先にご案内した「第5回韓国 日本映画上映」における上映作品17本が決定!
新進監督作品を中心に小説原作の作品を併せて特集上映する本開催は、タイトルも「日本映画:新しい力!」とし、「映画は新人が面白くする!」と題したシンポジウムでは、ベテランの澤井信一郎監督と、日韓両国より2名ずつ若手監督を招いて映画製作に向けての熱い想いを語って頂きます。司会は、本上映のプログラムディレクターの寺脇研氏。
会場 | メガボックス・コエックス(韓国・ソウル特別市江南区) | ||
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期間 | 2008年11月12日(水)~16日(日) | ||
日程 | 11月12日 | ○開 幕 式 | |
出席監督 | 大森一樹監督、斎藤孝監督、萩生田宏治監督、 深川栄洋監督、安田真奈監督、吉田恵輔監督、 渡辺謙作監督 (50音順) |
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○オープニングプレミア上映 『フレフレ少女』(渡辺謙作監督) | |||
○レセプション | |||
11月16日 | ○シンポジウム「映画は新人が面白くする!」 | ||
出席監督 | 澤井信一郎監督 隅田靖監督 富田克也監督 チャン・フン監督(「映画は映画だ」) イ・ギョンミ監督(「ミスにんじん」) |
作品名 | 監督名 | |
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1 | 風の歌を聴け | 大森一樹 |
2 | キッチン | 森田芳光 |
3 | 時雨の記 | 澤井信一郎 |
4 | 隣人13号 | 井上靖雄 |
5 | 帰郷 | 萩生田宏治 |
6 | 狼少女 | 深川栄洋 |
7 | 幸福のスイッチ | 安田真奈 |
8 | ワルボロ | 隅田 靖 |
9 | 天国は待ってくれる | 土岐善将 |
10 | 国道20号線 | 冨田克也 |
11 | ダイブ!! | 熊澤尚人 |
12 | ビルと動物園 | 斉藤孝 |
13 | ひゃくはち | 森義隆 |
14 | 青い鳥 | 中西健二 |
15 | 西の魔女が死んだ | 長崎俊一 |
16 | フレフレ少女 | 渡辺謙作 |
17 | 純喫茶磯辺 | 吉田恵輔 |
映像産業振興機構 信澤、田中
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