J-LOP4 活用事例

BANDAI NAMCO ENTERTAINMENT TAIWAN

「台北ゲームショウ2018」へのブース出展

日本発のアニメ・漫画や、自社オリジナルのコンテンツなどをベースにしたゲームの認知および販売拡大を目的として、毎年開催される台湾最大の総合ゲームイベント「台北ゲームショウ2018(台北電玩展2018)」に、バンダイナムコエンターテインメント台湾として、86小間のブースを大々的に出展した。
新製品の発表・紹介に関しては、日本からの人気声優のゲスト登壇も含めた、プロデューサーのステージイベントを実施したほか、試遊エリアでのゲームの試遊についても『ドラゴンボール ファイターズ』や『ONE PIECE WORLD SEEKER』をはじめ、17タイトルを50台以上の試遊台で試遊出展。来場者に少しでも多くのゲームを遊んでもらうため、好きなゲームを5つ試遊することでノベルティグッズ(カバンやクッションなど日替わり)を進呈する施策を実施。他にも『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』や『銀魂乱舞』、『Newガンダムブレイカー』、『CODE VEIN』などの写真コーナーとコスプレコンパニオンの配置による話題性の喚起および、IP認知の拡大を図った。

ⓒ2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project
ⓒKEIICHI SIGSAWA/REKI KAWAHARA
ⓒBANDAI NAMCO Entertainment Inc.

ⓒバードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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