VIPO(ヴィーポ)では、2022年3月14日(月)・15日(火)の2日間の日程で、脚本家・加藤正人氏(映画『クライマーズ・ハイ』、『凪待ち』)による俳優、映画企画・プロデュース職向けの「映画脚本読み込み講座」を開催。徹底したコロナ感染症対策を講じてVIPOの会議室にて実施しました。
「映画において最も重要な“設計図”である脚本をいかに読み込むことができるのか?」に主眼を置いている本講座は今回で5回目を迎えました。俳優をはじめプロデューサー職、企画、制作、脚本家の方など16名が参加しました。
3月14日 10:00~17:00(9:30受付)
3月15日 10:00~17:00(9:30受付)
20,000円(税込)
「台本の読み方にずっと自信がなかったのですが 一から勉強させていただけて本当にためになりました」
「脚本づくりで苦労した点や、それをどう解決したかというお話に興味を惹かれました。」
「脚本の奥義を、丁寧に分かりやすく解説してくださって、大変勉強になりました」
「俳優としてこれからの仕事に活かすために力をいただきました。」
「講義内容のすべてがいま知りたかったことでした。」
・有益度:100% ・満足度:100%
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
担当:本間・木元・武山
Tel:03-3543-7531 E-mail:seminar@vipo.or.jp