VIPO(ヴィーポ)は、経済産業省「令和4年度コンテンツ海外展開促進事業(コンテンツ関連ビジネスマッチング事業)」の一環として、日本のインディーゲームレーベルである「WSS playground」と日本最大級のインディゲーム情報番組「INDIE Live Expo」と協力し、「gamescom 2022」にて日本のインディゲームクリエイターを支援いたします。
2022年8月にドイツのケルンメッセで開催される「gamescom 2022」のJapan Pavilionにおいて展示・紹介するインディゲームを多数の応募の中から決定いたしました。
・『Meg’s Monster』
https://odencat.com/bakemono/
・『a pet shop after dark』
https://apetshopafterdark.crd.co/
・『Ninja or Die』
https://naogames.jp/
・『Recolit』
https://image-labo.com/recolit/
・『NeverAwake』
https://neverawake.neotro.jp/
・『fault-StP LIGHTKRAVTE』
https://store.steampowered.com/app/1917450/fault__StP__LIGHTKRAVTE/
・『OU』
https://store.steampowered.com/app/1633430/OU/
・『狐ト蛙ノ旅』
https://twitter.com/23057
・『ビビッドナイト(Vivid Knight)』
https://www.asobism.co.jp/vividknight/
・『魔界堕ちのラズリエル -Lazriel the Demon’s Fall-』
https://store.steampowered.com/app/1807260/_Lazriel_the_Demons_Fall/
・『GRAPPIN(グラパン)』
https://bejewled-hero-52e.notion.site/GRAPPIN-a9b0b6fbcfdb41dcbac93eab65a399a6
・『MINDHACK』
https://store.steampowered.com/app/1727210/MINDHACK/
・『TrinityS』
https://store.steampowered.com/app/1584690/TrinityS/
・『RPGタイム!~ライトの伝説~』
https://rpgtime.jp/
「gamescom 2022」はE3、東京ゲームショウに並ぶ世界三大ゲームイベントで、2016年は期間中累計34万5,000人の来場者を記録しました。新型コロナウイルスの影響でオンライン開催になっていましたが、3年ぶりのリアルイベントの実施であり、世界各国より多くのゲーム制作関係者が集うことが予想されます。
Japan Pavilion にて優秀なゲーム作品が展示・紹介されることにより、日本のインディゲームクリエイターが海外のゲーム市場に羽ばたいていくことが期待されます。
日本発のコンテンツを海外へ展開し、拡大する世界のコンテンツ市場における需要を獲得するとともに、他産業との連携による波及効果を生み出し、日本発のコンテンツや先進的なコンテンツ技術に係るビジネスマッチングの機会を提供することで、コンテンツの国際取引活性化や新市場創出を図ることを目的としています。
事業ページ https://www.vipo.or.jp/project/content-business_matching_r4/
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
E-mail:matching@vipo.or.jp
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