是枝裕和監督 映画祭プロモーション

2019年9月20日～9月28日まで開催される国際映画祭の1つサンセバスチャン映画祭に是枝裕和監督作品「真実」が選出されたことを受け、ギャガが主体となって行程をアレンジし、監督とジュリエット・ビノシュに現地へ渡航して頂いた。世界の配給会社、媒体、映画祭関係者に向けて公式上映、取材を行い、特にスペイン国内向けに作品の注目度、認知度を高めることができた。

©︎San Sebastian Film Festival. Picture by Jorge Fuembuena

©︎San Sebastian Film Festival. Picture by Alex Abril

Japan Content Showcase 2019への出展

実施時期：2019年10月22日～24日
実施場所：東京・池袋 サンシャインシティ・コンベンションセンター
展　　開：国際映像見本市「Japan Content Showcase 2019」へのブース出展
内　　容：テレビ大阪が保有する「グッドバイ」「面白南極料理人」などの番組を、海外の事業者へ販売するための商談を実施。

TIFFCOM2019へ出展し、新潟地区の伝統文化と番組のプロモーション活動を行う

2019年10月22日（火）～10月24日（木）の3日間、サンシャイン・コンベンションセンター（東京・池袋）で開催されたTIFFCOM2019のテレビ朝日系列ブースへ出展。テレビ朝日系列1社として参加し、今年、テレビ朝日系列3局で共同制作した「新潟・長野・静岡 イイネ！ぐっさん（3）県ツアー」（旅バラエティ）を新たに出品し、番組プロモーションを行った。

Brand Licensing Europe 2019出展による遊戯王・コナミIPのグローバル展開

2019年10月1日～3日、イギリス・ロンドンで開催の欧州最大級のライセンシング見本市「Brand Licensing Europe 2019」にブースを出展し、日本の人気アニメシリーズ「遊☆戯☆王」の映像放映、KONAMIの人気ゲームIP「魂斗羅」、「フロッガー」、「ボンバーマン」のキャラクターの商品化に向けた商談を行った。

TIMM2019ドリーミュージックブース出展について

10/28-10/30で渋谷エクセルホテル東急TIMMにてドリーミュージックのブースを出展。
海外のマーケットに対してドリーミュージックのコンテンツ認知度をあげるべく、浜端ヨウヘイ、他のプロモーションを行った。
また、10/30には、当レーベル所属の浜端ヨウヘイが渋谷O-EASTにてパフォーマンスし、終演後の懇親会では英語も堪能な浜端ヨウヘイ自身が挨拶をし、海外公演が可能なこともアピールした。

世界三大音楽見本市“MUSIC MATTERS 2019”での“リアクションザブッタ”の海外プロモーション事業

2019年9月16～18日の日程で開催された世界三大音楽見本市であるMusic Matters Live2019に、J-ROCKバンドであるリアクションザブッタ が参加し、世界中から集まった音楽関係者やミュージシャンに対してPR活動実施した。各国からの音楽関係者の前で、1日1回合計3回、最新曲”仮面”他５曲のライブを行い、ライブパフォーマンスを中心にカンファレンスでのPRも実施した。

STARMARIE、フィリピン Best of Animeへの出演

日本の女性5人組アーティスト、STARMARIEが、2019年8月31日、9月1日にフィリピンにて開催されたフィリピン最大規模のアニメコンベンションBest　Of　Animeへ出演した。同イベントのメインステージでのライブを2回開催、ファンミーティングでのQ&A等も行った。

TIFFCOM2019出展事業（JCS2019)

2019年10月22日～24日まで東京・池袋サンシャインシティ・コンベンションセンターにてJCS2019として、TIMM、TIAFとともに開催されたTIFFCOM2019のテレビ朝日系列合同ブースに出展した。そこで、ローカライズした当社が持つ映像コンテンツ「ラーメン刑事」等を海外のバイヤーに紹介した。

TIFFCOM2019への出展

2019年10月22日から24日の3日間、東京池袋サンシャインシティコンベンションセンターにおいて日本最大のコンテンツマーケットであるTIFFCOM2019にブースを出展。フジテレビ、関西テレビ、東海テレビ、FCCの4社でドラマをはじめ、実写全般、フォーマット、リメイク、アニメのコンテンツを販売。フジテレビの「ルパンの娘」をはじめ、各局より代表作品を出展。

『グリザイア：ファントムトリガー』vol.6&5.5の中国語ローカライズ

自社原作のPC用ゲームである『グリザイア：ファントムトリガーvol.5.5』と『グリザイア：ファントムトリガーvol.6』を簡体字へ翻訳、字幕ローカライズを行い、Steamを通して9月30日より配信販売を行っている。

Japan Content Showcase 2019/TIFFCOM 2019への出展および番組販売営業

2019年10月22日（火）～24日（木）に東京・池袋で開催されたアジア最大見本市のひとつ、Japan Content Showcase 2019 / TIFFCOM 2019にブースを出展。合計7名の営業が会場で、海外の放送局、配給会社、配信会社、制作会社に対し、ドラマ「浮世の画家」、連続テレビ小説「なつぞら」、ＮＨＫスペシャル「シリーズ人体ＩＩ遺伝子」などNHK番組の営業商談を行った。

TIFFCOM2019出展によるコンテンツ海外発信事業

日本のコンテンツの海外進出、展開支援の一環として令和元年10月22日から24日まで東京・池袋で開催された国際見本市、TIFFCOM2019に出展し、「Wa! Journey!―Wonderful Japanese Culture―」ほか弊社の制作番組の海外への販路拡大を図った。海外への人脈を広げると共に海外のニーズを調べ今後の海外向け番組制作や販売にいかす。

釜山 Asian Film Market 2019 ブース出展

日程：2019年10月5日～8日
場所：釜山 Busan Exhibition & Convention Center (BEXCO)
事業内容：Asian Film Market 2019にブース出展し全世界の配給会社、映画祭に向けて自社コンテンツの売り込み、商談を実施した。
プロモーションコンテンツ： 「地獄少女」「嘘八百 京町ロワイヤル」「静かな雨」「オルジャスの白い馬」等

アジアにおけるサブカルイベントフェス

2019年10月12日（土）に中国は上海VAS livehouseで、翌13日（日）には香港E-maxでニコニコ動画を中心に活躍をしているアーティストらによる音楽イベント「XYZ TOUR」の公演を行った。現在もニコニコ動画にて人気のアーティストluzを中心に展開するグループ「XYZ」のライブでめいちゃん、しゅーず、un:cらなどが出演し多くのファンを沸かせた。

“SILENT SIREN” LIVE TOUR 2019 in HONG KONG

2019年9月21日、香港のMUSIC ZONE@E-Maxにおいて日本を代表するガールズバンド「SILENT SIREN」のライブを開催。3年連続で開催（2015～2017年）し、昨年休止していた香港ライブツアーを2年ぶりに復活。当日のライブでは、香港でも人気のある「フジヤマディスコ」や「チェリボム」を含むの全18曲の楽曲を演奏。約100分間にわたる復活ライブを実施した。

TIFFCOM2019におけるブース出展

第32回東京国際映画祭との同時共催となるアジア最大級のマーケットプレイス「TIFFCOM」（会期：2019年10月22日（火）～24日（木）/会場：サンシャイン　コンベンションセンター（東京・池袋））へのブース出展により、弊社製作の新作日本ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」のセールスを中心に、自社製作の日本ドラマ・日本映画の認知度を高め、海外に向け広くセールスした。

第16回東京国際ミュージック・マーケット（16th TIMM）への参加

「Japan Content Showcase」の一環で2019年10月28日～29日に開催され、国際規模の音楽見本市として実績のある「第16回東京国際ミュージック・マーケット（16thTIMM）」にブースを出展。所属アーティスト「Reol」等の海外ビジネスを促進する為の足掛かりとすべく、海外プロモーターやバイヤーに対しアーティストを紹介し商談を実施、また会場で英文パンフレットを配布した。

TIFFCOM2019ブース出展

2019年10月22日（火）～24日（木）に池袋のサンシャインシティ コンベンションセンターにて開催されたTIFFCOM2019へブース出展し、海外バイヤーへガンダムシリーズやコードギアスシリーズをはじめとした弊社IPの放映権、商品化権等の販売プロモーションを実施した。

ヴェネチア国際映画祭　日本映画特集「Focus on Japan」

世界三大映画祭の一つであるヴェネチア国際映画祭において、映画祭公式イベント「Focus on Japan」（9月2日～3日）を開催。プレス・業界関係者向けに日本の新作映画4作品（「カツベン！」「蜜蜂と遠雷」「人間失格」「楽園」）のプロモーションを目的とした記者会見と上映会を開催した。

TIFFCOM2019（東京国際映画祭併設国際コンテンツ見本市2019）出展

東京・池袋で2019年10月22日（火）～24日（木）に開催された「TIFFCOM2019」にテレビ長崎で出展した。長崎の本社から担当者2人が出向き、長崎で放送用に制作したドキュメンタリーを英語で吹き替えたり、字幕を入れたコンテンツ「五島のトラさん」「出島」「鋼の絆」「島々の教会」「潜れ～潜れ～ 対馬の海女さん物語」などを海外のバイヤーに紹介した。期間中、海外在住のバイヤーなど14人と面談した。

2019 マンガフェスティバル in ASEAN

2019年9月12日～15日、タイ王国・バンコクにて「マンガフェスティバルin ASEAN」を、コミック出版社の会に所属する15社が中心となり、東南アジアにおけるマンガ市場の活性化および拡大の為に、出版各社のマンガ（「寄宿学校のジュリエット」「呪術廻戦」「Fate/Grand Order」）を通じて、マンガを主軸としたIPをコンシューマー向けプロモーション、およびビジネスマッチングを自主開催した。

シルバニアファミリー ミニストーリー シーズン２

「シルバニアファミリー ミニストーリー シーズン２」を既存の英語版から全14言語の多様な言語に吹替えしたことで、2019年末以降、世界各国の様々なプラットフォームでの視聴を可能とし、「シルバニアファミリー」という日本オリジナルコンテンツの認知拡大を目指している。

TIFFCOM 2019 ブース出展

自社コンテンツ（「ギャルと恐竜」他カタログ含む約100作のアニメ、音楽、キャラクター等）の認知拡大及び海外展開を図るべく、2019年10月22日から24日までの3日間、池袋サンシャインシティ コンベンションセンターにて開催された国内最大級の国際コンテンツ見本市“TIFFCOM”にてブース出展。複数言語対応ができるスタッフ6名を中心に、英字カタログや字幕入り映像を用意し、国内外企業と商談を実施した。

映画「アイコ十六歳」海外展開企画

2019年8月17日より開催された第14回ジャパン フィルム フェスティバル ロサンゼルスの招待作品である
長編実写映画「アイコ十六歳」の英語翻訳字幕ローカライズ作業を行った。同映画祭にて「Chanoma Film Award」を受賞。さらに10月27日にはJHNの海外販売でロサンゼルスのテレビ局（KXLA)にて米国テレビ放送実施に繋がった。

Jazzy HipHopイベント

2019年9月21日（土）に上海VASで、翌22日には深b10にてJabberloopの初中国大陸公演を行った。日本のスポーツ番組で使用される楽曲として有名な「シロクマ」をはじめ「タマシイ」「イナズマ」「攻め燃える」などお茶の間にも知られている楽曲をアンコールも含め全15曲、90分に渡るライブとなった。各会場ではインストのライブにも関わらず歓声が公演中ずっと聞こえるような盛り上がりであった。

TIFFCOM2019の出展

東京・池袋にて2019年10月22日～24日開催の「TIFFCOM2019」の出展。
弊社所有の新作日本アニメーションコンテンツ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」等の、海外での発信を目的としたプロモーションおよび海外メディアとの商談をした。

MIPCOM2019 / MIPJUNIOR2019への出展および番組販売営業

MIPCOM2019 / MIPJUNIOR2019への出展および番組販売営業

TIFFCOM2019出展

2019年10月22日～24日にサンシャインシティ・コンベンションセンター（東京・池袋）で開催されたTIFFCOM2019にブース出展した。ＲＫＢ毎日放送「サムライ24」「たべごころ」およびJNN九州沖縄各局（長崎放送、熊本放送、大分放送、宮崎放送、南日本放送、琉球放送）との共同制作番組「新九州遺産」などを中心に番組コンテンツをプロモーションした。

フランクフルトブックフェア2019における算数教育コンテンツ「和算」のプロモーション

フランクフルトブックフェア（開催日程：2019年10月16日～20日　会場：Messe Frankfurt）にて、『和算』の紹介を行なった。
株式会社トーハンの海外事業部ブースでの紹介のほか、海外出版社との個別面談でも紹介を行なった。

VMAJ2019

2019年9月18日、新木場STUDIO COASTにてMTV JAPANによる音楽授賞式「VMAJ 2019-THE LIVE-」を実施。
海外に向けて日本のアーティストを発信すべくライブパフォーマンスに焦点を当て、King Gnu、日向坂46など国内を代表する10組のアーティストが出演しました。当日の模様は日本並びに海外のMTVでも放送し、アーティストの海外発信に尽力した。

出版コンテンツの海外展開のための、「フランクフルトブックフェア」での版権販売、プロモーションを目的とするブース出展

2019年10月16日～18日の会期で、メッセフランクフルトで行われた「フランクフルトブックフェア2019」の日本パビリオンにブースを出展し、海外の出版社やエージェントに『お坊さんが教えるこころが整う掃除の本』『1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣』等の出版コンテンツを紹介しながら、版権の売り込みを行なった。

Inter Connect Tokyo at MUTEK Montreal

2019年8月20日～25日までカナダ・モントリオールにて、電子音楽とデジタルアートの祭典MUTEKが開催。
長屋和哉、中山晃子「Alive Painting」、Ena、雅楽奏者(三浦元則、音無　史哉、纐纈　拓也)がパフォーマンスを披露。日本の伝統文化である雅楽や、最新テクノロジーを駆使して表現し、日本の芸術文化の魅力を映像、音楽コンテンツとして海外からコンテンツプロモーションを実施した。

フランクフルトブックフェアへの出展

2019年10月16～21日に行われるフランクフルトブックフェアは出版業界最大規模の国際見本市。ここにブース出展し、秋以降欧米で発売予定の日本のイラストレーターや写真家の作品集（上田バロン著「EYES」他）、日本の著者の実用書の英語版（みのたけ製菓著「アイスボックスクッキー完全レシピ」他）、今年から絵本（大河原健太郎著「きんたろう」他）も新たに加え、合計約50点の展示・プロモーションを行った。

『はるヲうるひと』本編ローカライズ及びセールスプロモーション

日本で2020年5月公開予定の「はるヲうるひと」の海外セールスの為、英語ローカライズ及びブース出展を中心としたセールスプロモーションを実施。
英語字幕版本編が完成した後、各国バイヤーへの個別案内を行いながら、10月釜山、TIFFCOMにおいてブース出展を行い、制作したポスター、チラシも展開し商談を実施。またローカライズされたコンテンツをベースに各海外映画祭へ応募中。

MIPCOM2019の出展

フランス・カンヌのPalais des Festivalsにて2019年10月14日～17日開催の「MIPCOM2019」の出展。
弊社所有の新作日本アニメーションコンテンツ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」等の、海外での発信を目的としたプロモーションおよび海外メディアとの商談をした。

TIFFCOM2019 ブース出展

TIFFCOM2019 ブース出展
日程：2019年10月22日～10月24日
場所：池袋サンシャインシティ　コンベンションセンター
マルチコンテンツマーケットTIFFCOMに弊社ブースを出展し、海外バイヤーに向けて自社コンテンツのプロモーションと販売・契約交渉を行った。
プロモーションコンテンツ： 武正晴監督「嘘八百　京町ロワイヤル」、村野佑太監督「ぼくらの7日間戦争」 他

CHINA LICENSING EXPO2019におけるジャパンパビリオン展開

2019年10月に「上海新国際博覧中心」にて開催された「CHINA LICENSING EXPO2019」において日本のライセンサー企業の集合による合同展開「ジャパンパビリオン」を展開し、集客力・商談機会の創出を図り、出展各社の成約効果を上げると共に日本製コンテンツの優位性を訴求し、アジア進出へと繋げることを目的とする。 （主なコンテンツ：モンチッチ・マクロス・カナヘイ・ガッチャマン等）

フランクフルト国際ブックフェアにおけるコンテンツ等の海外展開を行うためのプロモーション事業

2019年10月16日から20日まで、ドイツのフランクフルトで開催されたフランクフルト・ブックフェアに出展。自社ブースにて当社オリジナル書籍の『SUSHI MODOKI』などを展示。世界各国の出版社のバイヤーたちに料理書、技法書、趣味実用書、アート＆デザイン書など約160点をプロモーションし、それらの外国語版の版権について商談した。

ATF2019 ジャパンパビリオン出展

2019年12月4日（水）～6日（金）、シンガポール・サンズエキスポ＆コンベンションセンターを会場に開催された
Asia TV Forum（ATF2019）のJAPAN PAVILIONに出展し、ブースで自社コンテンツ「NISHIKIGOI」などの商談を行った。

映画『グエンの選択』の企画開発のための資料制作

日本・ベトナム合作長編映画『グエンの選択』の製作資金調達を目的とする、海外のマーケットやファンドへの申請、国内外のスポンサー企業獲得のための活動を実施するにあたり、企画開発として、企画書などの営業資料の整備及びその多言語での整備、キャストのオーディションを6月にベトナム行い、試作版(パイロット映像)の制作を6月末～7月に行った。

劇場公開映画「KIKKAINE」日本語脚本及び中国語・英語翻訳脚本

劇場公開映画「KIKKAINE」の日本語、英語、中国語での企画書・シノプシス・初稿の作成、及びメイン舞台となる台湾・台北の現地シナリオハンティングを行った。

日本ドラマシリーズ16_モンゴル

モンゴル国の複数放送局（CH25,ntv,UBS,VTV）にて日本ドラマ、『メゾン・ド・ポリス』『下町ロケット』等をシリーズ放送し、日本コンテンツの支持層を広 げ、日本ブーム創出、モンゴル国での継続的日本番組放送を実施する全3事業。
各ドラマ番組のモンゴル語吹替版を制作・ローカライズ（センサーシップ・翻訳・吹替・デジタイズ）し、放送フォーマット変換の上放送した。

日本ドラマシリーズ17_モンゴル

モンゴル国の複数放送局（CH25,ntv,UBS,VTV）にて日本ドラマ、『民王』『奪い愛、冬』等をシリーズ放送し、日本コンテンツの支持層を広げ、日本ブーム創出、モンゴル国での継続的日本番組放送を実施する全3事業。
各ドラマ番組のモンゴル語吹替版を制作・ローカライズ（センサーシップ・翻訳・吹替・デジタイズ）し、放送フォーマット変換の上放送した。

ベトナムにおける日本の特撮コンテンツ「ウルトラマン」のプロモーションイベント実施

2019年8月10日～9月8日、ベトナム・ホーチミンから車で約1時間のビンズオン省イオンモールにて、ドーム映像作品「ウルトラマンゼロVR大都会の戦慄エレキング対ゼロ」の上映を行った。また、ウルトラマンゼロの立像展示やグリーティングイベントを実施し、ウルトラマンのPRを行った。番組はベトナム語にローカライズし、9mの可動型エアドームと本イベント用にカスタマイズしたビデオプロジェクターを用い上映した。

「彩京SHOOTING LIBRARY Vol.1」「忍者じゃじゃ丸 COLLECTION」E3出展プロモーション

2019年6月11日～13日、ロサンゼルス、コンベンションセンターで開催される「E3（エレクトロニック エンターテイメント エキスポ）」にて「彩京SHOOTING LIBRARY Vol.1」「Vol.2」の発表、試遊会を実施。好評を博した。

Brand Licensing Europe 2019

2019年10月1日から10月3日まで、ロンドンで開催されたBrand Licensing Europe2019にて、今年公開のハリウッド作品「GODZILLA: King of the Monsters」、来年公開の「GODZILLA vs KONG」(原題)を中心にゴジラキャラクターのセールスプロモーションを行った。ゴジラ像の展示、個別のミーティングやゴジラに関するプレゼンテーションも行った。

北斗の拳スマートフォンゲーム 香港・台湾 記者発表会およびメディアツアー

2019/9/5にスマホゲーム「北斗の拳 LEGENDS ReVIVE」を繁体字圏に配信するにあたり、
クリエイター本人から当該ゲームの魅力を発信し、日本ゲーム品質の高さを広めるべく以下を実施した。
①6/19に香港の「VESSEL 發現號 Connect Function Room」にて記者発表会を開催。
②6/20～22に台湾のWebゲームメディアを廻るメディアツアーを実施した。

TIFFCOM2019 ブース出展

2019年10月22日～10月24日に東京・池袋にて開催されたアジア最大級のコンテンツ見本市「TIFFCOM 2019」にて自社ブースを出展し、自社のコンテンツ「任侠学園」等を世界に向けて販売及び作品認知拡大の交渉を行った。

JCS2019 TIFFCOM2019へのブース出展(JCS2019)

Japan Content Showcace2019の映像マーケットであるTIFFCOMに出展し、日本が世界に誇る伝統と歴史のまち・京都を主な題材とした番組『京都新選組夢想』『KYOTOの休日』などを海外に向けてプロモートを実施した。同時に、全国の独立テレビ局が制作したそれぞれの地域を題材としたドキュメンタリーや映像アーカイブ番組についても販売委託の形で取り扱かった。

竜星のヴァルニール英語版 Steam向けの配信

2019年10月に「竜星のヴァルニール」英語タイトル「Dragon Star Varnir」をPCプラットフォームであるSteam向けに英語のローカライズを行い北米を中心として英語圏への配信を実施した。