劇場版「名探偵コナン　紺青の拳」の北米向けローカライズ

2019年度に公開されたシリーズ23作目となる「劇場版名探偵コナン　紺青の拳」において北米での展開強化を実施するため、北米のスタジオにてローカライズを実施し、英語の吹替版と字幕を作成のうえ北米での配信等の展開を行った。

「ルパン三世　グッバイ・パートナー」の北米向けローカライズ

「ルパン三世　グッバイ・パートナー」は2019年公開のテレビスペシャルの最新作品となる。北米の配信事業社や作品のファンからは英語の吹替映像を求める声が強いため、ローカライズにより英語の吹き替え版の映像と英語字幕を作成し、北米の配信事業社を通じて北米での配信を実施した。

自社HTML5カジュアルゲーム中東地域販売

2019年10月24日～10月26日に、自社で開発したHTML5カジュアルゲームについて中東地域を中心とした海外エリアに展開するため、アブダビで開催された【Middle East Games Con】にブースを出展した。
三日間のゲームショウ期間中の商談は40社以上であった。

キズナアイ：Crunchyroll Expo 2019 出展

2019年8月30日～9月1日に、米国サンノゼ市にて開催された「Crunchyroll Expo 2019」にて、バーチャルタレント「キズナアイ」がブース出展およびステージ出演を行った。ブース出展では、キズナアイ公式グッツおよびイラストの展示を実施。ステージ出演では、イベントメインステージで行われた「Crunchyroll Industry Panel」にキズナアイがゲストとして出演した。

第16回東京国際ミュージックマーケット(JCS2019)

2019年10月28・29日に渋谷エクセルホテル東急で開催される第16回東京国際ミュージックマーケット(16thTIMM)に出展。海外展開促進を目的に海外バイヤーと商談を行った。
ブース仕様：スタンド形式
アーティスト「ナツノムジナ」のポスター展示、パンフレットの配布、モニターにてPV上映。
2019年10月30日、TSUTAYA O-EASTにて開催のショーケースライブに出演。

日本の新しい音楽に出会う音楽イベント

2019年8月24日25日に上海VAS、育音堂の2箇所にてShanghai Delta Music Parkと題して音楽イベントを行った。日中のアーティストが21組集まるイベントであったが、日本からは「ZAZEN BOYS」「雨のパレード」「DOS MONOS」など若手からレジェンドに至るまで10組のアーティストが集まり中国の音楽好きの前で日本の音楽を訴求した。

TIFFCOM 2019

2019年10月22日～24日まで東京池袋サンシャインシティコンベンションセンター開催されたTIFFCOM2019に出展し、主にアジアの放送局、ディストリビューター、映像配信事業会社のバイヤーに対し『Sushi Samplers』(TI ComNet)『ベニシアの四季』(ＮＨＫエンタープライズ, テレコムスタッフ)『ピース・ニッポン』(ピースデリック)等の放送コンテンツのプロモーションを行った。

釜山「アジアン・フィルム・マーケット」における日本映画のローカライズ＆海外セールス、およびプロモーション事業

2019年10月5日～8日に開催された釜山国際映画祭併設のマーケット「アジアン・フィルム・マーケット」にて、弊社が海外販売エージェントを担う日本映画『決算！忠臣蔵』などのローカライズおよび海外販売を行い、日本コンテンツのプロモーションを行った。

“Asian Film Market 2019”にてアニメコンテンツの海外展開

2019/10/5～2019/10/8に行われる「Asian Film Market2019」（韓国釜山）にて、「劇場版 ヴァイオレット ・エヴァーガーデン」、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝」のプロモーション活動を実施した。

チームソニックレーシング　台湾プロモーション

2019年5月21日にカートレーシングゲーム「チームソニックレーシング」がPlayStation Storeにて配信。台湾ゲームメディア：バハムートにて2019年5月21日~5月27日の7日間で、WEBプロモーションを実施した。本作は、1991年から続くソニックシリーズの最新作で世界中のプレイヤーと熱いレース対決ができる。当該プロモーションを通して、唯一無二の日本コンテンツをアピールできた。

スマートフォンゲーム　北斗の拳　WEB事前プロモーション

2019年9月5日、スマートフォンゲーム「北斗の拳LEGENDS ReVIVE」が全世界に向けて配信開始。
配信前の2019年6月25日～9月4日の期間で、早期ファン獲得・期待感醸成を目的とした事前プロモーションを実施した。拡散をねらいSNS（Facebook・Instagram)でゲーム画像を展開したことで、日本が誇るIP「北斗の拳」を十分かつ効果的にアピールができたと認識する。

東京2020オリンピック The Official Video Game TM　台湾プロモーション

東京2020オリンピック公式ゲーム「東京2020オリンピック The Official Video Game TM」を2019年7月24日に配信開始。これに伴いSNS（Facebook）にて、2019年7月20日～7月31日（12日間）にわたりプロモーションを実施した。セガがこれまで培った経験で誰でも楽しめるカジュアルスポーツゲームを十分に波及できたと認識する。

WAKUWAKU JAPANチャンネル2019年10月番組編成に伴うローカライズ費

WAKUWAKU JAPANチャンネルは、日本のテレビ番組を現地の言葉にローカライズし、東南アジア7か国（インドネシア、シンガポール、台湾、ミャンマー、ベトナム、モンゴル、スリランカ）で24時間365日放送中。2019年10月編成について、ドラマ「カルテット」等、14番組の字幕制作（英語、インドネシア語、繁体字）と、番組の放送が完了。

ドキュメンタリー「空と、木の実と。」英語字幕制作

性別とアイデンティティをテーマにしたドキュメンタリー映画「空と、木の実と。」の英語ローカライズ作業を2019年８月に行い、英語資料とともに国際版映画販促キットを完成させた。それを元に、９月に、海外３つの映画／テレビ配信会社と前向きな交渉を開始。同時に約50の国際映画祭に応募、５つの映画祭で入選した。また、英・米・韓国にて、テレビ／映画関係者約50名に売り込み、好感触を得た。

台湾・香港におけるグリムスパンキーの興行展開

日本のロックユニットであるグリムスパンキーが「Looking for the magic tour」ツアーの一環として、
2019年6月22日台北Corner House、同月29日香港This Town Needsの海外2ヶ所で実施し「怒りをくれよ」などを演奏した。

１.「ユネスコ無形文化遺産　祭と和食－日本の美と心－」 ２.「襖からくりと阿波人形浄瑠璃公演－日本の伝統と先端技術－」

9/23（ユネスコ総本部第1ホール）と9/24（パリ日本文化会館）、仏のメディア、バイヤー、各国大使、文化人等1,200余人を集め、ローカライズ（仏語字幕）したコンテンツ「デジタル襖からくり」を仏で海外初上映した。「政官民」コンソーシアムがこれによって高付加価値化した仏初の阿波人形浄瑠璃公演、BtoB商談会、プロモ、仏語講演等で徳島の商材を紹介、訪日観光と地域創生の拡充、日本ブーム創出を図った。

「われらラーメン王国」英語字幕版ローカライズ事業

山形テレビの人気シリーズ「われらラーメン王国」の２０１９年最新版「ＹＴＳ開局５０周年！厳選５０杯　われらラーメン王国」３作品の英語字幕ローカライズ版を制作し、１０月２２日（火）～２４日（木）に開催されたＴＩＦＦＣＯＭ２０１９に出品した。また当該番組を他の海外向け番組販売活動にも活用して、山形独自の食文化をわかりやすく紹介。世界中に広く山形の魅力を発信することで地域活性化に繋げた。

映画『のさりの島』海外展開のための英語翻訳並びに字幕製作

映画『のさりの島』を海外映画祭、海外配給を目指すためローカライズした。2019年10月8日に翻訳家松林博文氏から見積もりを受け11日に翻訳作業を発注。また、英語版制作のシネマサウンドワークスから2019年10月8日に見積もりを受け11日に作業を発注。松林氏からの翻訳を監督を含む複数で検討の上11月1日に字幕確定。翻訳データをシネマサウンドワークスに送り字幕入れ作業。11月7日に英語字幕版完成。

ASTERISM韓国ライブ

福岡・佐賀を中心に活動する3ピース・ヘヴィメタル・インストバンド「ASTERISM」韓国プロモーションライブの開催及び、江原道「Gangwon Rock Festival」へ出演した。
8/15 ソウル prismhallライブ
8/16 江原道「Gangwon Rock Festival」

2019年北京国際ブックフェアにおける翻訳権販促

2019年8月22日～2019年8月24日
中国北京市　中国国際展覧中心新館（新国展）
自社出版物（「今日の治療指針 2019年版」、「標準形成外科学　第7版」、「レジデントのための循環器疾患診療マニュアル」等）の中国語他翻訳権の販促
自社展示スペース（2ブース）にて、自社出版物147件を展示し、中国出版社他への内容紹介と翻訳権交渉を実施

Las Vegas Licensing EXPO 2019(ラスベガスライセンシングエキスポ2019）出展

米国ラスベガスにて開催された世界最大の見本市Licensing Expoに出展した。商品化およびプロモーション使用等の契約締結および、新規パートナーのビジネス構築のため世界各地域のメーカーやエージェントと商談を行った。来年40周年を迎えるPAC-MANを中心に日本発自社キャラクターについて最新情報を主に商談を重ね、日本ブーム創出やライセンシング業界において日本発コンテンツの市場規模拡大に努めた。

ドキュメンタリー番組のローカライズと海外への番組販売事業

2019年8～9月、2017年に制作した「RSKメッセージ・孤高の牛飼い40年～和牛のルーツを守る」というドキュメンタリー番組の英語字幕版を制作した。10月22日～24日に東京で開かれたTIFFCOMでは、その英語字幕版を中心にアメリカやフランスの放送局のバイヤーと番組販売について商談を行った。

Japan Expo 2019

任天堂グループの海外現地法人であるNintendo　France　S.A.R.L.が、2019年7月4ー7日にフランス・パリで開催された日本文化の総合博覧会「Japan Expo」にブース出展し、「Nintendo　Switch」専用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ　SPECIAL』の試遊を行う等、最新の任天堂製品のプロモーションを行った。

パリJAPAN EXPO2019におけるジャパンコンテンツの共同プロモーション事業

2019年7月4日～7日,パリJAPAN EXPOでの4社共同事業によりSAIKO!JAPANエリアを創出し、エヴァンゲリオン、サマーウォーズ、ハローキティ等を中心とするジャパンコンテンツの共同ＰＲを実施。
日本から豪華ゲストを招いてのライブ、サイン会等のイベントや、アニメのプレミア上映イベントのライブストリーミングにより、世界に向けてジャパンコンテンツのプロモーションを実施した。

Go Ahead Live-vol.1 MYTH & ROID（仮）

中国で日本の旬なアーティストのライブが楽しめる新いライブフェス『GO AHEAD LIVE』の第一回目として、2019年10月19日（土）、上海・モダンスカイラボにて、MYTH&ROIDを招聘しライブイベントを開催。30分のトークコーナー及び合計1時間のライブパフォーマンスを行い、全13曲を披露。新たなブランドを育てると同時に日系アーティストブーム創出を担う事に貢献した。

ベイブレードバースト 超ゼツ フランス語版ローカライズ

TVアニメ「ベイブレードバースト 超ゼツ」（第40～51話）のフランス語吹替ローカライズ事業（英語名：BEYBLADE BURST TURBO）。日本製アニメを海外で放送・配信することにより、日本のコンテンツ、文化、関連産業に対する認知とニーズを高めることを目的とし、海外（フランス語圏）の放送・配信事業者等に向けて営業・納品する商材としてフランス語吹替版を制作した。

ベイブレードバースト 超ゼツ 中南米向けスペイン語版ローカライズ

TVアニメ「ベイブレードバースト 超ゼツ」（第40～51話）の中南米向けスペイン語吹替ローカライズ事業（英語名：BEYBLADE BURST TURBO）。日本製アニメを海外で放送・配信することにより、日本のコンテンツ、文化、関連産業に対する認知とニーズを高めることを目的とし、海外（中南米スペイン語圏）の放送・配信事業者等に向けて営業・納品する商材として中南米向けスペイン語吹替版を制作した。

ベイブレードバースト 超ゼツ スペイン語版ローカライズ

TVアニメ「ベイブレードバースト 超ゼツ」（第40～51話）のスペイン語吹替ローカライズ事業（英語名：BEYBLADE BURST TURBO）。日本製アニメを海外で放送・配信することにより、日本のコンテンツ、文化、関連産業に対する認知とニーズを高める事を目的とし、海外（スペイン語圏）の放送・配信事業者等に向けて営業・納品する商材としてスペイン語吹替版を制作した。

ベイブレードバースト 超ゼツ ドイツ語版ローカライズ

TVアニメ「ベイブレードバースト 超ゼツ」（第40～51話）のドイツ語吹替ローカライズ事業（英語名：BEYBLADE BURST TURBO）。日本製アニメを海外で放送・配信することにより、日本のコンテンツ、文化、関連産業に対する認知とニーズを高める事を目的とし、海外（ドイツ語圏）の放送・配信事業者等に向けて営業・納品する商材としてドイツ語吹替版を制作した。

ベイブレードバースト 超ゼツ オランダ語版ローカライズ

TVアニメ「ベイブレードバースト 超ゼツ」（第40～51話）のオランダ語吹替ローカライズ事業（英語名：BEYBLADE BURST TURBO）。日本製アニメを海外で放送・配信することにより、日本のコンテンツ、文化、関連産業に対する認知とニーズを高める事を目的とし、海外（オランダ語圏）の放送・配信事業者等に向けて営業・納品する商材としてオランダ語吹替版を制作した。

ベイブレードバースト 超ゼツ ブラジル向けポルトガル語版ローカライズ

TVアニメ「ベイブレードバースト 超ゼツ」（第40～51話）のブラジル向けポルトガル語吹替ローカライズ事業（英語名：BEYBLADE BURST TURBO）。日本製アニメを海外で放送・配信することにより、日本のコンテンツ、文化、関連産業に対する認知とニーズを高める事を目的とし、海外（ブラジル）の放送・配信事業者等に向けて営業・納品する商材としてブラジル向けポルトガル語吹替版を制作した。

第14回アジアドラマカンファレンス（ATDC）　

日時：2019年9月4日～7日 場所：韓国仁川　内容：『第14回アジアドラマカンファレンス』
アジア等10各国、約200名の作家、制作者が参加する国際会議へ作家・評論家25名の派遣を行った。
参加作家は作品や企画を持参し、BtoB、ビジネスマッチングおよびロケ地候補の見学。
代表作家古沢良太氏が登壇し、作品『コンフィデンスマンJP』などを上映しおよび日本の制作事情を報告した。

中国で開催される「CBME China」への「しまじろう／巧虎」コンテンツのブース出展

2019/7/24-26に上海NECCで開催された「CBME China 2019（Children Baby Maternity Expo）」に、幼児向け教育的IP「しまじろう」として出展した。会期３日の出展により、中国現地でのライセンス商品の展開をメインに、30社を超える現地企業と商談を実施した。うち、20社程度と継続検討となっている。

2019 China Joy出展

2019年8月2日～8月5日まで、中国の上海新国際博覧センターで行われたChinaJoy201９（中国最大級エンターテイメント展覧会）にて、DeNAがリリース予定の日本人気IPを用いたゲームのブース出展を行った。展示エリアでは「SLAM　DUNK2」「GUILTY　CROWN」を始め、「食戟のソーマ」、「幽遊白書」「聖闘士星矢」のゲームデモ体験やゲーム関連のノベルティ配布などを実施した。

The 15th ChinaInternational Cartoon & Game EXPO.出展

2019年7月4～8日に上海世博展覧館で行われたCCG　EXPO　上海にて、日本の人気IPを用いたDeNAによるリリース予定のゲームのブース出展を行った。展示エリアでは、「幽遊白書武術会」「食戟のソーマ」「SLAM　DUNK　2」「GUILTY　CROWN」などのゲームデモ体験やゲーム関連のノベルティ配布などを実施した。

MIPCOM 2019

2019年10月14日～17日までフランス カンヌ パレ・デ・フェスティバルで開催された世界最大のコンテンツマーケットMIPCOMに出展し、世界各国の放送局、ディストリビューター、映像配信事業会社のバイヤーに対し『カムイの鳥の軌跡』『祭・Japan』『Beauty of JAPAN Season.2』『ベニシアの四季』『ピース・ニッポン』等の放送コンテンツのプロモーションを行った。

自社ゲームコンテンツ海外展開

2019年8月2日～8月4日に、自社で開発及びサービスを行っているゲームアプリ「なまはむ」、「楽園生活　ひつじ村」、「Re:コロキュアル」他について中華圏を中心とした海外エリアに展開するため、上海で開催された【China Joy 2019】にブースを出展した。
三日間のゲームショウ期間中には、中国、台湾、インドネシア、タイ、オランダなどの企業が来訪し、当社での商談は140社以上であった。

『下忍　赤い影』『下忍　青い影』本編ローカライズ

日本で2019年10月4日公開の「下忍 赤い影」と2019年11月15日公開の「下忍 青い影」の海外セールスの為、英語ローカライズ（日本語から英語への字幕作成、映像への字幕焼付け作業）を実施。9月に英語字幕版本編がそれぞれ完成し、以降海外セールス開始。10月の釜山マーケット、TIFFCOMにおいてスクリーニングも実施。

「ソラタビ北海道」　ローカライズ

2019年6～7月にかけて、アクアマリンプロダクションにより「ソラタビ」27分版の英語翻訳・字幕付け編集を行った。完成品はSTVのWEBカタログに掲載し、印刷したパンフレットにも掲載。2019年10月のMIPCOM、TIFFCOMなどの見本市で販売を開始した。

台湾漫画博覧会に「サマーウォーズ×VRoidコラボ企画」出展

スタジオ地図によるアニメ映画「サマーウォーズ」上映10周年を盛り上げるために、2019/8/1～8/5 台北にて開催される台湾漫画博覧会にpixivとスタジオ地図が共同で企業ブースを出展。「サマーウォーズ」10週年特別展示およびpixivの「VRoid Mobile」によるサマーウォーズのバーチャル世界を再現したコラボによって、台湾のファンに向け作品への認知を膨らませた。

i-dep 北米・フランス語圏 PR事業

2019年7月5日、北米最大の音楽フェスティバル「FESTIVAL　D’T　DE　QUBEC（FEQ）」に日本人アーティストとして初の出演を果たす。また、7月6日にはモントリオールのアートギャラリー「BBAM!　Gallery」で、現地の作家とのコラボレーションによる、アート＆ライブショウを開催。北米地域、フランス語圏にi-depの音楽を広くPRしてきた。

日本ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」ローカライズ＜英語字幕制作＞

2019年7月15日よりFODにて配信及びフジテレビで放送の弊社製作の日本ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」（全16話）をローカライズし英語字幕を制作（2019年7月3日~2019年8月31日）することで、今期セールスが不可能だったグローバル配信会社Vikiとの契約が実現し、中国、韓国、台湾及びVikiによる北米・南米・東南アジア・ヨーロッパでの同時期配信展開を実施。

GEKIxCINE（ゲキ×シネ）新作の英語圏（全世界）ローカライズ

GEKIxCINE(ゲキxシネ)シリーズの新作となる、いのうえ歌舞伎：Siren in the Shadows 『修羅天魔～髑髏城の七人（極）』の英語圏（世界）マーケットにコンテンツ及びクリエーターのプロモーション用 ローカライズ作業（字幕）を実施した。

第１３回北米最大・日本映画祭『JAPAN CUTS ～ジャパン・カッツ～』

２０１９年７月１９～２８日の１０日間、北米最大の日本新作映画祭ジャパン・カッツ（第１３回目）をＮＹのジャパン・ソサエティー館内劇場にて開催。過去１年間に製作された中から長編２９本と短編９本を厳選、塚本晋也監督の『斬、』や矢口史靖監督の『ダンスウィズミー』、ドキュメンタリーや実験映画まで幅広く優秀な日本映画を上映。また監督や俳優など２８名を招聘、ＮＹの観客・業界人との交流の機会も設けた。

ファンタジア国際映画祭における「牙狼」のプロモーション

2019/7/11～8/1に開催されたファンタジア国際映画祭（カナダ・モントリオール）に東北新社製作・配給の映画『牙狼-月虹ノ旅人-』を出品し、プロモーションを行った。
7/30(火)に雨宮慶太監督の舞台挨拶上映会を実施。コアな現地牙狼ファンに加え、牙狼を初めて見る観客が6割ほど訪れた。7/31(水)には雨宮監督が自身の作品を紹介する講義及びイラストサイン会も実施。

アイドルグループBANZAI JAPANのASIAN MUSIC IDOL FEST2019プロモーションツアー

日本47都道府県の魅力おもてなしの心とエンターティンメントの力で世界に広める為に活動する和をコンセプトしたアイドルグループ「BANZAI JAPAN」が、2019年9月20日～9月22日にタイ・パタヤのセントラルフェスティバルパタヤビーチにて行われたASIAN IDOL MUSIC FEST2019に出演、ライブ4公演（初メジャーリリース新曲十人十色や冠曲バンザイじゃぱん！等の曲披露）を行なった。

『ウォンバットさんたち』キャラクターライセンス、デジタルコンテンツ海外展開の拡大ための漫画博覧会出展事業

『ウォンバットさんたち』キャラクターライセンス、デジタルコンテンツ海外展開の拡大ための漫画博覧会出展事業

Anime Expo 2019

19年7月4日~7日にロサンゼルスで開催された北米最大規模のアニメイベントであるAnimeExpo2019に、自社コンテンツ、「バンドリ！ガールズバンドパーティ！」と「少女☆歌劇レヴュースタァライト -Re: LIVE-」のブース出展、また、ゲームの出演声優である愛美、工藤晴香によるトークショーなどのイベントを展開した。

LICENSING EXPO 2019 LAS VEGAS

ラスベガスで開催された世界最大のライセンス関連の展示会 Licensing Expo Las Vegas (2019年6月4日～6日)に出展し、サンエックス株式会社の海外ライセンスエージェントとして、世界各国のお客様とリラックマを中心とするサンエックス社のキャラクターのライセンスについての商談を行った。

JAPAN EXPO PARIS 2019における「ユメオイ少女」楽曲プロモーションツアー

自分たちの音楽、ステージを全力で伝えていくストロングスタイルアイドルグループ「ユメオイ少女」が、7月4日（木）～7月7日（日）フランス・パリで開催されたJAPAN EXPOに出演した。代表楽曲である、「革命Emotion」を含む全７曲のライブ２公演、フォトコール・チラシ配布等を行い、コンテンツ認知度向上につなげた。