MIPCOM RENDEZVOUS CANNES出展による自社コンテンツのプロモーション

2020年10月12日から14日にかけてオンラインで実施された、「MIPCOM RENDEZVOUS CANNES」に参加し、海外放送局のコンテンツバイヤーおよび番組制作会社との商談を行った。
また、当社が制作し、2020年7月クールにフジテレビ系列で全国放送された連続ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」第2話のデジタルスクリーニングを行った。

Anime:OKKO’s INN E-SAKUGA

Apple Books型電子書籍アニメ原画資料集「E-SAKUGA 劇場版 若おかみは小学生！」を英訳した「Anime:OKKO’s INN E-SAKUGA」を2020年11月6日よりApple Booksブックストアにて全世界51カ国当時販売を開始した。

MIPCOM Buyers’ Award for Japanese Drama 2020

2020年10月12日～11月17日にオンライン開催された、コンテンツに関する世界最大級の見本市”MIPCOM2020″において、世界の著名バイヤーが「自分で買いたい」と思う日本のドラマを選出する”MIPCOM Buyers’ Award for Japanese Drama”を実施。『ハラスメントゲーム』（テレビ東京）をはじめとしたエントリー作品をオンライン上でPRし、コンテンツ取引を促進した。

ちびまる子ちゃん英語吹替 作品拡充 11話

2020年9月～11月にかけて、北米を含む英語圏向けに番組販売商材として、テレビアニメーションシリーズ「ちびまる子ちゃん」の11話分（#877-887）の英語吹替制作を行った。自社配信チャンネル（YouTube）でのPRや、コンテンツ見本市（ATF2020・アニメ・ゲームサミット2021）において作品紹介用動画、バイヤー向けのスクリーナーとしても使用した。

映画『海辺の彼女たち』のサンセバスチャン映画祭及び見本市を通じた海外展開

9月18日～23日にスペインにて開催されたサンセバスチャン国際映画祭での映画『海辺の彼女たち』のワールドプレミア上映上映(19日、20日)への参加及び上映素材の英語とスペイン語へのローカライズ、また映画の海外営業用資料を備え、メディアからの取材や見本市において業界関係者やバイヤーとのネットワーキングおよび商談を行うなど、プロモーションを行った。

TIFFCOM2020出展による海外番販促進事業

TIFFCOM2020(2020/11/4~11/6)でオンライン開催された見本市に出展。オンラインブースを制作し「Discover KYUSHU」「TRY! ONSEN TRY! JAPAN」「TRY TIME in Kyushu Japan!」など弊社コンテンツを積極的にPR。また、事前登録されていたバイヤーへ商談メールを送付し依頼があったバイヤーとオンラインにて打ち合わせを実施した。

十三機兵防衛圏 欧州WEBプロモーション

2020年9月22日、家庭用ゲーム「十三機兵防衛圏」が欧州に向けて配信開始。当該配信にあたって、欧州向けWEBプロモーションを実施した。本作は、味わい深い2Dグラフィックであり、過去と未来を行き来するSF群像劇である。欧州でもゲームユーザーの人気を獲得、新しいファンが開拓し、日本ゲームのクオリティの高さをアピールできた。

十三機兵防衛圏 北米WEBプロモーション

2020年9月22日、家庭用ゲーム「十三機兵防衛圏」が北米に向けて配信開始。当該配信にあたって、北米向けWEBプロモーションを実施した。本作は、味わい深い２Dグラフィックであり、過去と未来を行き来するSF群像劇である。北米でも人気を博し、新しいファンが開拓できると見込んでいる。本プロモーションを通じて、日本ゲームのクオリティの高さをアピールした。

TIFFCOMにおける2021年公開となった「劇場版 名探偵コナン 緋色の弾丸」の展開

2020年11月4日～11月6日にオンライン開催した展示会、TIFFCOM ONLINEにて、2021年4月16日公開予定の「劇場版 名探偵コナン 緋色の弾丸」を中心とした商談を実施した。
当該作品の海外展開強化に向け、本展示会で商談を行った事業者と引き続き商談を進めていく。

自社制作番組「新ふるさと百景」のローカライズ(英語)

自社制作番組を海外のテレビ局やディストリビューターに販売するため、香港フィルマート・TIFFCOM（東京）・ATF（シンガポール）のオンライン見本市に出展。山陰地方の伝統芸能や風習などを紹介する番組「新ふるさと百景」#78について英語字幕版を作成し、英語版を必要とするバイヤーに売り込んだ。

「名も無き世界のエンドロール」英語字幕制作及びTIFFCOM出展

2021年1月29日公開の映画「名も無き世界のエンドロール」を海外に販売する際に必要となる英語字幕制作を行った。こちらのスクリーナーを使用し、2020年11月4日から11月6日に開催されたTIFFCOM及び映画祭にオンライン出展し、各国配給バイヤーにセールス及び映画祭プログラマーに視聴機会を提供した。

出版物のE-IPマーケットでの国際プロモーション

2020年10月26日（月）～28日（水）に開催された釜山国際映画祭 出版市「E-IPマーケット」（韓国、釜山市）に参加し、ノンフィクション『ママと若者の起業が変えた ドイツの自然エネルギー』（高文研）含む書籍3作品のプロモーション展開を行った。新型肺炎感染症拡大防止のため、2週間延期の上、オンライン開催となったが、zoomを利用した商談を行い、国際的かつ多ジャンルへの展開を探った。

PHANTASY STAR ONLINE2 北米向けプロモーション

2020年8月～10月、国内最大級のオンラインRPG「PHANTASY STAR ONLINE2」が世界最大のPCゲームプラットフォーム：Valve steamにて配信開始。当該配信に合わせ、北米向けにプロモーションを実施した。日本産のゲームクオリティの高さ（動作安定性、多彩アクション、美麗なグラフィック）を北米ゲームユーザーにアピールした。

東京ゲームショウ2020 オンラインへの出展

2020年9月23日～27日に東京ゲームショウ2020オンラインに出展した。公式番組枠で9月26日に「ライザのアトリエ２～失われた伝承と秘密の妖精」と「ゼルダ 無双厄災の黙示録」、9月27日に「真・三國無双20周年」の特別番組を配信。

日本のテレビドラマシリーズ３_モンゴル

2020年11月よりモンゴルの複数放送局（MN25,UBS,NTV,TV24）にて日本の放送番組、『女子高生の無駄づかい』『アリバイ崩し承ります』『ノーサイド・ゲーム』等を放送し日本コンテンツの支持層を広げ、日本ブーム創出を狙う継続的日本番組の放送を実施する全3事業。
各放送番組のモンゴル語吹替版を、ローカライズ（センサーシップ・翻訳・吹替・デジタイズ）制作し、放送フォーマット変換の上放送した。

自社制作番組３タイトルのローカライズ(英語)

自社制作番組を海外のテレビ局やディストリビューターに販売するため、香港フィルマート・TIFFCOM（東京）・ATF（シンガポール）のオンライン見本市に出展。山陰地方の伝統芸能や風習などを紹介する番組「新ふるさと百景」12本のほか、単発番組「若ちゃん&福ちゃん　山陰ちゃんこバイク旅」1本、「古伯耆　神秘の日本刀」1本の計14本について英語字幕版を作成し、英語版を必要とするバイヤーに売り込んだ。

TIFFCOM2020（NNS共同ブース出展）

2020年11月4日（水）～11月6日（金）に、オンラインにて開催された見本市・TIFFCOM2020に「日本テレビ系列（NNS）による共同出展プロジェクト」として出展した。系列各局のコンテンツ海外番販を加速させるため、「ご当地麺バトル」など各局の観光・グルメ番組など、地方色の強いコンテンツを紹介し、既存顧客との直接商談、新規顧客の開拓、新作番組の販売の商談を行った。

ビリビリワールド上海2020へのブース出展

2020/08/07-09 開催の中国・上海のビリビリ・ワールド 2020（BILIBILI WORLD 2020）へのブース出展を行い、MFブックス（フロンティアワークス・KADOKAWA共同出版）」の小説および原作「八男って、それはないでしょう！」、「盾の勇者の成り上がり」のPRを実施した。

未来少年コナン 英語吹替・4K版素材制作

英語圏を中心に全世界での放映・配信を目指す為に、TVアニメシリーズ「未来少年コナン」全26話の英語吹替版制作・４K化を行った。　更に、北米を含む英語圏中心に全世界のバイヤーへ向けてのコンテンツのPR商材として商談やオンラインスクリーニングサイト、海外のオンラインコンテンツ見本市にて使用した。

先進技術を使ったeスポーツ大会配信コンテンツの制作

コロナウイルスの影響により、集客を伴うイベントが実施困難になる中、会場に集まらずオンラインでも盛り上がれるeスポーツの特徴を活かした新しい観戦スタイルを提唱すべく、ARや５G、AIなどの先進技術を用いたeスポーツの日本代表選考会を行い、配信コンテンツとして国内外に発信した。
 
大会名　：JAPAN eSPORTS GRANDPRIX
大会日程：2020年9月24日〜27日
 
【概要】
『ウイニングイレブン』、『ストリートファイターV』、『クラッシュロワイヤル』、『PlayerUnknown’s Battlegrounds』の4タイトルの日本代表を決定する大会を無観客で実施。

Netflixオリジナルアニメ「NINJA-MASX」プロジェクト

アニメ「NINJA-MASX」資金調達・パートナー獲得のためのパイロット版 映像の制作及びピッチトレーニング

「VRゲーム「Circle of Saviors」の試作版およびピッチ映像制作」

当社のオリジナルアーケードコンテンツである VRゲームソフトウェア 「Circle of Saviors(以下、「CoS」と表記)」を Oculus や Steam、 PlayStation VR 向けに開発し、それらを通じて一般消費者に家庭用ゲームとして販売する。その本制作開発費用をハードウェアサプライヤーまたは個人投資家から調達する為に、試作版およびピッチ映像を制作する。 なお、一般消費者向けは、2021年6

TIFFCOM 2020への出展参加

2020年11月4～6日にオンライン上で開催された「TIFFCOM 2020」に出展参加した。マーケット事務局運営のプラットフォーム上でブース出展し、「あのこは貴族」をはじめとする弊社取扱の日本映画について、ポスタービジュアル、ダウンロード用資料などのデジタル営業ツールを掲載。参加する世界各国のバイヤーに作品をアピールしたほか、ビデオ会議ツールを用いて商談を行い、取扱作品の海外販売営業を行った。

東京 ジャパン・コンテンツ・ショーケース 2020 TIFFCOM出展事業

2020年11月4日～6日の3日間、東京で開催されたジャパン・コンテンツ・ショーケース / TIFFCOM Online 2020 に出展し、映画『アルプススタンドのはしの方』、『山中静夫氏の尊厳死』、『痛くない死に方』、『さよならテレビ』の4作品の海外権利販売を行なった。

沖縄はアジアの中心！沖縄から世界へ！沖縄音楽振興プロジェクト！

コロナ禍で沖縄旅行が難しい中、沖縄の魅力をバーチャルフェス/トリップ/バケーションとして詰め込み、バンドAs Allianceの楽曲Afterall、Courage、Sins、pretending、HeavyRain合計5曲の歌詞、MCを合計12言語に翻訳/ローカライズを行い、YouTube/Weibo/bilibiliにて動画配信、Facebook/Weibo/Twitterにて広告/拡散した。

海外へ向けたローカライズを行い映像コンテンツを作成し海外へ向けたバーチャルフェスティバルを開催する為の事業計画

As Alliance、Cuon、THE ANDS、沖縄電子少女彩が、過去の海外ツアー映像、オンラインコンサート映像、ミュージックビデオ、バーチャルフェスティバルを作成、フェスの趣旨、各アーティスト紹介文、合計9曲の歌詞を、合計12言語に翻訳してローカライズを行い、YouTube/Weibo/bilibiliにて動画を配信して、Facebook/Weibo/Twitterにて広告/拡散を行った。

日本のテレビドラマシリーズ1_モンゴル

2020年9月より、モンゴルの複数放送局（MN25,UBS,NTV,TV24,AsianBox）にて日本の放送番組、『テセウスの船』『4分間のマリーゴールド』等を放送し、日本コンテンツの支持層を広げ、日本ブーム創出を狙う継続的日本番組の放送を実施する全3事業。
各放送番組のモンゴル語吹替版を、ローカライズ（センサーシップ・翻訳・吹替・デジタイズ）制作し、放送フォーマット変換の上放送した。

RPG「砂の国の宮廷鍛冶屋」英語版ローカライズ・広告宣伝

スマートフォン向けファンタジーRPG「砂の国の宮廷鍛冶屋」を英語版にローカライズし、北米・米国・アジアを中心とした全世界に、2020年10月7日より配信を開始した。配信時にはゲーム情報サイトに広告を出稿し、配信スタートをアピールした。

日本のテレビドラマシリーズ2_モンゴル

2020年9月より、モンゴルの複数放送局（UBS,NTV,TV24,AsianBox）にて日本の放送番組、『東京独身男子』『緊急取調室 3』『相棒18』等を放送し、日本コンテンツの支持層を広げ、日本ブーム創出を狙う継続的日本番組の放送を実施する全3事業。
各放送番組のモンゴル語吹替版を、ローカライズ（センサーシップ・翻訳・吹替・デジタイズ）制作し、放送フォーマット変換の上放送した。

自社制作番組『Spirits of Spirit ～薩摩のウイスキー 世界へ～』ローカライズ

2020年5月に鹿児島エリアにて地上波放送された自社制作番組『Spirits of Spirit ～薩摩のウイスキー 世界へ～』を英字字幕ローカライズ対応を行い、メール・オンライン商談にて海外へセールスを行った。

ペルソナ5スクランブル　韓国プロモーション

2020年6月18日、家庭用ゲーム「ペルソナ5スクランブル」が韓国に向けて配信開始。これに合わせ、韓国向けプロモーションを実施した。ペルソナシリーズ初のアクションRPGを韓国へアピールすることで、日本コンテンツの良さとクリエイターを認知させ韓国ファン層を拡大した。

『FAIRY TAIL』海外WEB広告

2020年6月19日～8月13日に「FAIRY TAIL」のWEB広告を海外（北米・欧州・台湾・中国）向けに実施した。

CHINA LICENSING EXPO（上海）2020におけるジャパンパビリオン合同出展

2020年10月に「上海新国際博覧中心」にて開催された「CHINA LICENSING EXPO2020」において日本のライセンサー企業の集合体による「ジャパンパビリオン」を展開。COVID-19の影響によるリモート管理の元、集客力・商談機会の創出を図り、日本製コンテンツのアジア進出サポートを行った。 （主なコンテンツ：モンチッチ・シルバニアファミリー・カナヘイ・ダイの大冒険等）

日本のインディーズ映画をインドへ

インド人をターゲットに、2020年7月、8月にかけて「水戸黄門Z」をヒンディー語に吹き替え、10月にインディーズ映画配信サイトである「あしたのSHOW」で放映した。その際にインドで190万人のフォロワーを持つYouTuber「NamasteKohei」さんに映画と「あしたのSHOW」をPRしてもらい、あしたのSHOWへの流入が増え、映画の視聴再生数17300回を達成した。

東京国際ミュージック・マーケット（TIMM）2020への出展

2020年11月4日・5日にオンラインで開催された商談会「東京国際ミュージック・マーケット（TIMM）2020」へ、fhna「星をあつめて」や、ピノキオピー「内臓ありますか」などの自社マネジメントアーティスト及びライセンスアーティストの、海外イベント出演、海外アーティストや企業への楽曲提供を増やすことを目的に、ブース出展を行った。

ゲームコンテンツ開発と番組コンテストを一体化した、新規コンテンツの海外展開

人の思い出をゲーム化、その本人がゲームをプレイしながら自ら人生を振り返るという番組「人生のゲーム実況！思い出GAMES」を中京テレビで放送。日本特有のテレビゲーム文化×動画という組み合わせや、思い出をエンターテイメントとして共有するという海外でも分かりやすいコンセプトを持った当番組を「asian TELEVISION AWARDS」等、海外の賞出品や番組販売をしていくためローカライズを実施した。

WAKUWAKU JAPANチャンネル2020年10月番組編成に伴うローカライズ費

日本のテレビ番組を現地の方々に楽しんでいただく為に、現地の言葉にローカライズしてインドネシア、シンガポール、台湾、ミャンマー、ベトナム、モンゴル、スリランカ、タイで24時間・365日放送・配信中のWAKUWAKU JAPANチャンネルにおける、「私の家政夫ナギサさん 」「かみひとえ」等、2020年10月編成番組の英語、インドネシア語、繁体字、タイ語字幕制作、放送・配信を完了した。

Phantom Breaker Omnia 全世界向け配給事業

日本で2013年に発売された「ファントムブレイカー　エクストラ」のシステム、ストーリー、ボイステキストを抽出し、全110,000字の日本語データをまずは英語に翻訳。その後、ボイステキストについては20名の声優さんを使いアフレコを実施し、また、英語テキストを仏語・伊語・中国語・西語の各言語にさらに翻訳した。8月から3ヵ月で「ファントムブレイカー：Omnia」のローカライズを完了した。

Channel JAPAN by Nikkei 2020年度アジア広域放送におけるローカライズ

日本の情報を広くアジアで発信することを目的とし、日経グループの情報番組のコーナー等をローカライズした番組「Channel JAPAN by Nikkei」の2020年度の＃13～30の18話（英語吹替）を、20の国と地域をカバーするCNBCアジアを通じて、2020年6月27日～2020年10月25日にかけ、土曜朝９時30分からと日曜夕方5時30分（再放送）からの各30分に渡って放送した。

第17回東京国際ミュージックマーケット出展

2020年11月4日（水）～6日（金）に東京国際ミュージックマーケット公式サイト内に新設される、出展者ページ・バイヤーリスト・商談機能・プレゼン掲載画面等を備えた「TIMMONLINE」を利用し、弊社アーティスト「未来」についての商談やネットワーキングを実施。
会期中は未来のショーケースライブも配信、例年のリアル会場開催と同様のメニューをオンライン上で展開実施した。

AFM 2020の出展

アメリカにて2020年11月9日～11月13日開催の「アメリカン・フィルム・マーケット2020オンライン」（ジェトロ主催ジャパン）の出展。 弊社所有の新作日本アニメーションコンテンツ「やくならマグカップも」の海外での発信を目的としたプロモーションおよび海外メディアとの商談。

TIFFCOM2020の出展

東京にて2020年11月4日～11月6日開催の「TIFFCOM2020オンライン」の出展。
弊社所有の新作日本アニメーションコンテンツ「やくならマグカップも」等の、海外での発信を目的としたプロモーションおよび海外メディアとの商談をした。

MIPCOM2020の出展

フランス・カンヌのPalais des Festivalsにて2020年10月12日～16日開催の「MIPCOM2020 online」の出展。
弊社所有の新作日本アニメーションコンテンツ「やくならマグカップも」、声優番組等の、海外での発信を目的としたプロモーションおよび海外メディアとの商談をした。

テレビスペシャルおよび劇場版「ルパン三世VS名探偵コナン」の南アフリカ向けローカライズ

南アフリカにおいて、「名探偵コナン」「ルパン三世」の展開を促進するため、両作品を一度に紹介できる「ルパン三世 vs 名探偵コナン」及び「ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE」の英語吹替・クローズドキャプション（字幕）作成を行った。今後は当該作品の展開のため、現地事業者との商談を引き続き進めていく。

ペルソナ5スクランブル 台湾プロモーション

2020年6月18日、家庭用ゲーム「ペルソナ5スクランブル」が台湾に向けて配信を開始。当該配信にあたって、台湾向けプロモーションを実施した。ペルソナシリーズ初のアクションRPGを台湾へアピールすることで、日本コンテンツの良さとクリエイターの認知を広めた。

「良心の実弾～医師・中村哲が遺したもの～」英語版ローカライズ

2020年自社制作ドキュメンタリー「良心の実弾～医師・中村哲が遺したもの～」について、海外番販、また、海外展開を目的として英語版制作を行った。
海外用楽曲への差替、英語字幕編集、ナレーション吹替、グラフィック編集などの制作を行った。

The 16th China International Cartoon & Game EXPO.出展

2020年7月16～20日に上海世博展覧館で行われたCCG EXPO 上海にて、DeNAによる「幽遊白書「食戟のソーマ」「SLAM DUNK 」「GUILTY CROWN」「HUNTER×HUNTER」を展示した。展示中ゲームデモ体験やゲーム関連のノベルティ配布などを実施した。

2020 China Joy出展

2020年7月31日～8月3日上海世博展覧館で行われたChina Joyにブース出展し、アプリゲーム「SLAM DUNK」「食戟のソーマ」「幽遊白書」「GUILTY CROWN」「HUNTER×HUNTER」「聖闘士星矢：重生」をPRした。発売前のゲームの試遊体験や今年の新たな試みとして、eスポーツ大会を実施した。

水尻自子の新作短編アニメーション『不安な体』パイロット版制作

本制作の資金調達を行うため、アニメーション作家 水尻自子の新作短編アニメーション『不安な体』のパイロット版を製作した。

WAKUWAKU JAPANチャンネル2020年9月番組編成に伴うローカライズ費

日本のテレビ番組を現地の方々に楽しんでいただく為に、現地の言葉にローカライズしてインドネシア、シンガポール、台湾、ミャンマー、ベトナム、モンゴル、スリランカ、タイで24時間・365日放送・配信中のWAKUWAKU JAPANチャンネルにおける、「M 愛すべき人がいて 」「あざとくて何が悪いの?」等2020年9月編成番組の英語、インドネシア語、繁体字、タイ語字幕制作、放送・配信を完了した。