TVシリーズポケットモンスター(61話～80話) 韓国語吹替えローカライズ

TVシリーズ「ポケットモンスター(61話～80話)」のアニメーションの韓国語吹替え制作を実施し、
完成した作品を活用して、韓国内ケーブル放送局とVOD配信先等での放映・配信を目指し、プロモーションを行った。

初音ミク　スマートフォンゲーム　北米ローカライズ

2021年12月7日にスマートフォンゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat. 初音ミク」が北米に向けて配信を開始した。当該配信にあたって、2021年5月下旬～2021年11月末の期間で、英語ローカライズを実施した。国内外で人気の高い「初音ミク」の音楽ゲームが気軽にスマートフォンで遊べるため、北米で大きな話題を呼んでおり、新規ファンを開拓できた。

未来少年コナン スペイン語・ポルトガル語吹替版制作

メキシコ・ブラジルを中心とした中南米を含む全世界のスペイン語・ポルトガル語圏での放映・配信を目指すべく、TVアニメシリーズ「未来少年コナン」全26話・各話30分のスペイン語・ポルトガル語吹替版制作をメキシコとブラジルで行った。

『Re: 』 – 小樽の新たな夜明け –

小樽市市制施工100周年、福島工務店創立70周年を迎える2022年、小樽と共に歩みを続ける弊社では、小樽を舞台に弊社グループのブランデッドムービーを制作・発信した。
著しい少子高齢化と人口減が続く小樽、追い討ちをかけるようにコロナ禍で基幹産業である観光業が甚大な被害を受けた。市内の多くのプロジェクトが止まり、弊社およびグループの売上も激減した。
一方、この街の持つ知名度や、美しい景観、歴史に育まれた物語はいまなお色褪せることがないことから、この記念すべき2022年にポストコロナへ向け、小樽の魅力、その復活の兆しを共感できる映像を広く発信することで多くの観光客の再来訪を促し、小樽の再開発を再始動させることを目的の事業に位置づけた。
特に、小樽観光の国外最大顧客である中国をメインターゲットに設定し、その効果を最大限に狙うため、中国におけるインフルエンサーである小樽出身の山下智博氏を起用。結果、本動画は氏の中国動画配信アカウントで100万回再生を超え、小樽観光の復活に期待の持てる結果となった。今後も引き続き本映像を大切に使い続けながら弊社グループの理念を伝え、視聴数の増加を狙い、そこから直接的に弊社グループの売上貢献に繋がる展開を長期に渡って行なっていく。

LAVIEブランド 若年層に対する認知向上とブランディングを目的とした映像制作

現顧客の中心である中高年層の高い支持に支えられ、国内・PCブランドNo.1シェアであるLAVIEブランド。中長期的なビジネス発展の視座で、若年層への認知不足の課題解決を目指した。若年層への新たなコミュニケーション施策として、社会課題をとらえながら顧客に価値提供をする姿勢を示すストーリー性のある映像コンテンツ制作をし、発信した。若年層に対する認知向上とブランディングを目的とした事業である。

「おもてなしの心」の”映像化”を通した、『共感創造』によるブランディング事業

サガミでは2016年よりお客様とスタッフとの交流実体験を題材にした「ありがとうがうれしい」と銘打ったインナーインセンティブを実施。
実体験を基にしたストーリーを再構築した映像を制作し、ミニドラマのデジタルコンテンツとして、企業のブランディングに活用する。
また、訪日客の日本への好感度を高めるため、各国語への翻訳を実施した上で、海外出店している地域などにもSNS上で広告展開・投稿を行い和食・麺のレストランとしての「おもてなし文化」のグローバルな情報発信していく。

JOBGOO プロジェクト

JOBGOOは障害者の就労支援と学童保育を行う施設である。
本プロジェクトは、障害を持つ子供と親にとって、子供の就職は最も困難な事項である事への理解と、障害を持つ子供にもきちんとした職業訓練をおこない子供が自分の力で生きていけるようにサポートすることの重要性を啓蒙し、共感を得ることを目的としている。

木を植える鮨屋プロジェクト

山の栄養を、豊かな海へ。そのために鮨勘は宮城県石巻にて実際に木を植える活動をしており、この活動をより多くの方に認知してもらうためのコンテンツを制作。

創立50周年リブランディングを訴求する映像制作

脱炭素とエネルギー大変革の時代、業界に身を置く当社は、東証上場基準の変更に伴い、上場を廃止し、親会社の100%子会社となった。時期を同じく、創立50周年を今年度末に迎えることから社内外に再出発をPRする機会にしたいと考えリブランディングを行い、映像制作を実施した。

沖縄ホンダブランデッドムービー制作

「外には夢がいっぱい」クルマは交通手段のひとつ。通勤通学、買いものなど生活する上でとても便利ではあるが、ただの便利な移動のツールだけではない。コロナ禍の外出自粛などで、外へ出かける事で気づく事、その大切さを多くの方が実感し、外へ出かける楽しさ、ありがたさを改めて感じた。クルマは大事なパートナーであり、クルマがあることで見える景色や出会える人・出来事があるということを周知させることができた。

光・色彩・音響等を用いた親子のコミュニケーション支援

人と人が密接に関わることが難しいコロナ禍において、信頼関係の構築やコミュニティ形成は非常に困難な状況となっており、孤立する母親やうつ病子どもたちが増加していることが社会課題となっている。
そこで、各地の子育て支援施設等において、光や色彩、音響などの無形物を用いて、親子のコミュニケーションの媒介及び感情を改善させることが期待できる環境として、本事業では「センサリールーム」を構築の導入をしている。
しかし、「センサリールーム」は実際に体感しないとその良さが伝わりにくい上、存在自体の認知度も低いことから、今回ブランデッド動画を制作した。

コロナ禍の新しい観光＆エンターテインメント「バーチャル東京タワー」ストーリー映像制作

当社が2021年9月にリリースしたアプリ「バーチャル東京タワー」をPRするためのブランデット動画を制作し、昨今話題の最新の“メタバース”「バーチャル東京タワー」を日本国内のみならず海外のユーザーにも認知してもらい、アプリのダウンロードにつなげる。

U3イノベーションズが掲げる新たな社会システムの世界観訴求を目的としたブランディングムービー制作事業

パワーポイント等による説明だけでは世界観の共有が難しい、当社がビジョンとして掲げる「新しい社会システム（Utility3.0）」を、より効果的に伝える為にストーリー性のある映像として具体化し、当社が創りたい未来／世界についてより多くの人々に理解・共感頂くこと。

藤次郎株式会社ブランデッドムービー制作

藤次郎の「ブランドストーリー」と「ブランドプロミス」を実際の生活シーンにリンクさせた動画を制作し、デジタル環境を中心に公開することで、現在・未来のユーザーに藤次郎の想いを伝える。

「衛生を、ずっと」新しい企業タグライン浸透のための映像制作事業

「衛生を、ずっと」という企業タグラインを社内外に浸透させるために、当社と「衛生」をつなぐ映像コンテンツを作成。11月よりYouTubeやTwitterなどSNS、社内イントラや社内報。社内イベントなどを通じて映像の発信を行った。

説明・説得では顧客は動かない共感時代の、BtoBサービスを伝える映像制作事業

「社員が幸せになることで、企業が成長する」という考え方の企業を応援するために、Web ドラマを制作・配信。

内之浦射場から打ち上げるイプシロンロケットプロモーション　～イプシロンが夢を加速する～

世界中の宇宙事業関係者へ「内之浦の魅力」と「イプシロンロケット打上げで実現する美しい地球」について広く認知してもらうために、ブランドムービーを制作した。

鹿児島萌蘖事業

【⿅児島から⽇本の⼿しごとを世界へ】～⽇本の伝統や⽂化に育まれてきた建築物や⼯芸品。それらを⽣みだす技術と⼼、その⼿しごとの価値を世界と再発⾒し、⽇本へ逆輸⼊することによって ⿅児島の社会/産業/⽂化資本を拡⼤させる。

建設業イメージアップ映像「3Kの本当の意味知っている？」

「きつい 汚い 危険」と言われる3Kのイメージが強く、若者の就職先の選択肢にあがりにくい建設業。人手不足が深刻化している中、「3Ｋの本当の意味知ってる？」というタイトルで映画予告のようなショートムービーを制作。先入観を取り払うことで見えてくるものが変わるというメッセージを含み、デジタルネイティブと言われるＺ世代に届くよう、YouTubeを中心に配信した。

デジタルで安心した自動化設備づくりのPR

DX で何ができるのかと模索している社会情勢の中、DX による今後の自動化設備作りの在り方を伝える為、ブランディング映像を制作した。それにより顧客には安心を、就労希望者にはやりがいを感じて頂き業界活性化に努めた。

脅威のサビに怯える日本を救い、キレイな未来を創る新レーザー技術

本事業で制作した映像を用いたブランディングによりこの工法の持つ社会的意義を定義し、極めて過酷な作業環境下で日々日本の社会インフラ構造物を支え続けている作業者である担い手に、この工法であれば既存工法と比較して極めてクリーンな環境で身体的負荷も小さく橋のサビ取り工事が実施できることを知って頂き、3K（キツい・汚い・危険）な工事現場を改善していくきっかけを作りたい。また、全国でサビによる腐食を原因とする落橋の恐れがある橋の所有者である国や地方自治体の橋梁修繕部門の担当者に対して、既存工法に比べ工事の際に生じる産業廃棄物の量が大幅に削減でき、地球環境に優しいこの工法の持つ可能性を広く認識頂くことで需要拡大を図りたい。そして、少子高齢化や３Ｋ現場による担い手不足解消と共に、我々の未来の世代にも安心・安全に橋を使用して貰えるよう、明るくキレイな日本の未来に向けて取り組んでいきたい。

＃働き方は変えられる！ あなたらしい働き方を通して、すべての人の生き方を応援します。

企業は働き方改革関連法の施行により、時間外労働を月45時間、年360時間に制限することとなった。しかし、中小企業の多くは長時間労働の改善はおろか、法令に基づく残業代さえ未払いという、いわゆるサービス残業が続く労働協環境になっている。そこで、企業にも、労働者にも、「＃働き方は変えられる！」というメッセージを訴求して、働き方改革を通して、すべての人の生き方を応援した。本事業を通じて、過重労働、精神疾患などに悩む我が国の社会的課題の解決に貢献した。

TRENDSCAPE ENGINE

俗人的な「勘」や「センス」のバイアスと、それが依拠する経験の限界を超え、グローバルに通用するコンテンツを開発する指標を作成するエンジンの開発を目的に、ヒット作品予測AIによるプロデューサーや編集者の評価・判断をサポートさせる創作活動支援ツールを開発した。

本システムは、ユーザー(クリエイター)の小説等における構想メモ・プロット作成の前段階に当たるマインドマップのAIによる支援であり、 基本題材とジャンルを指定することで、 作品のキーワードとテーマを自動的に推薦するとともに類似作品を提示する仕組みとなっている。
実証実験として、30名超に実際に本システムを触っていただき、今後に繋がる回答を得た。

先進技術とアートを融合させたバーチャル／リアルハイブリッド公演

開催日時:2021年11月26日 金曜日(日本時間19:30～約90分）
実施方法: 渋谷ストリームホールよりオンライン配信
日本・インドネシアをはじめとするアジアの幅広い世代に各国の伝統文化の美しさや国を越えた交流や経済活動の礎を作ることを目的として、日本とインドネシアの伝統芸能・芸術を先端技術や近代音楽と融合しファッション性を高めたメディアアート公演をオンラインで発信した。
自国の伝統芸能・伝統文化に触れる機会が多くない・関心が高くない若年層を主なターゲットに、公演の実施とあわせ拡張体験として3Dモデリング化とARを利用し公演衣装をバーチャル上で着られ、公演出演者になったようなスマートフォンから写真を撮ることができる体験を提供した。
コロナ禍以前は現地での日本関連イベントや訪日観光客が急増していたインドネシアと日本を繋ぎ、コロナ禍が明けた後のさらなる活発な交流・経済活動の起爆剤となることを目的に上演した。

春猿火 1st ONE-MAN LIVE 「シャーマニズム」

8月27日 ヒューリックホールにて、弊社 KAMITSUBAKI STUDIO所属の バーチャルラップシンガー「春猿火」の1st ONE-MAN LIVE「シャーマニ ズム」を行った。
AR技術とホログラム投影技術を利用し、会場で観覧する演出と配信で観覧する演出に二面性を持たせ、一つのライブで2度楽しめる公演を目指し券売促進に貢献しました。
また透過スクリーン（1レイヤーの投影）の機構に対して、映像素材の配置や透過させる箇所など工夫することで、3レイヤー構造に見えるような映像演出を行った。
キャラクターのモデルをリアルタイムレンダリングした映像を投影することよって、会場の照明をセンサーで拾い投影されるモデルにライティングを反映させることが可能となり、より一層の一体感（リアル感）を演出。
開催日は、コロナ感染拡大により緊急事態宣言中での開催となってしまいましたが、上述の２度楽しめるライブというコンセプトがあった為、開催する為に、徹底した感染予防対策を行った。

プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 1st – Link –

2022年1月28日～30日まで、幕張メッセにて、「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 1st – Link -」７公演を実施した。当該公演は、モーションキャプチャーによる挙動再現の技術を使用した「3DCG」の音楽ライブである。2次元キャラクターを高いクオリティでリアルに再現したことが好評を博し、新たな顧客体験の創出と、収益チャネルの拡大を達成することができた。

VR・XRドリームブロードウェイfeaturing 第20回ドリーム夜さ来い祭り

2021年11月6日・7日、東京お台場・丸の内エリアの４会場で日本文化をルーツにもつ舞踏を中心にリアル開催・無観客で実施した。11月7日にお台場で湾岸の風景が一望できる屋外会場でVR360°世界配信（アーカイブ版）を初めて実施した。有料チケット購入制で、演者目線で没入感のある体験と交流ができる仕組みを構築し、ポストコロナ社会でも通用する、仮想空間上での付加価値の高いエンターテイメントを確立した。

アセクシュアル、アロマンティックを題材とした長編劇映画の企画開発

アセクシュアル、アロマンティックを題材とした長編劇映画の企画開発に伴う企画書等の作成。国内外での発表や製作資金調達に向けた、イメージクリップ、コンセプトアートの制作。

「BRK」

海外にも通用する日本アニメカルチャーを踏襲したCGアニメを目指し、プロモーションムービーを制作して、完成したPVを海外のパートナー獲得に活用する。
海外のパートナーを獲得したうえで劇場アニメの制作を目指す。

劇映画の海外ピッチ資料製作・企画見本市参加

小林達夫監督による新作劇映画の企画開発として、企画書・プロット・ドキュメンタリー映像を製作した。今後は海外企画見本市でのピッチを経て映画本編の製作、海外・国内での配給の実現を目指す。

和田淳監督新作シリーズ「いきものさん」パイロット版制作

国際的な評価を受ける和田淳監督による短編シリーズアニメーション「いきものさん」について、国際的な座組での本格的な制作に入れるようにするためのパイロット版エピソード(を含む各種素材)を作成した。

映画『ハルとタエ』パートナー獲得を目的とする 映像と音声、音楽付き企画書とシナリオ制作

映画「ハルとタエ」の合作パートナー獲得のために、台湾金門島に於けるシナリオハンティングを実施し、企画書・シナリオ・イメージアニメを制作した。

映画『海岸列車』脚本執筆、海外パートナー獲得のための資料作成、商談の実施

水江未来の新作短編アニメーション作品『おわりとはじまりの物語（仮）』のパイロット版（含む各種素材）を制作することで、本格的な制作を国際共同製作で行うことができるようにするための売り込みをする。

アンコール

コロナ禍におけるライブハウスでアーティストやファンに向けてライブハウスがしている感染症対策や新しい取り組みをストーリー性のある映像にのせて配信した。

RADWIMPS ROLE-PLAYING MUSIC “SHIN SEKAI”

アーティスト「RADWIMPS」の音楽とパフォーマンスをバーチャル空間で体験できるプロジェクトを企画・制作し、7月16日から18日の3日間にわたりスマホアプリで参加できるイベントを開催した。3Dスキャン、モーションキャプチャ、4D Views、ポイントクラウドといったテクノロジーを駆使して創り上げ、新たな臨場感のあるサービスを全世界で40余りの国・地域に届けた。

水江未来新作短編作品パイロット版制作

水江未来の新作短編アニメーション作品『おわりとはじまりの物語（仮）』のパイロット版（含む各種素材）を制作することで、本格的な制作を国際共同製作で行うことができるようにするための売り込みをする。

「TARI TARI」ラテンアメリカのスペイン語ローカライズ化

メキシコおよび中南米におけるスペイン語圏において、2022～24年のTV放映およびインターネット配信を目的とした、アニメ作品「Tari Tari」第1話～第13話のラテンアメリカスペイン語へのローカライズを行った。

「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」ラテンアメリカのスペイン語ローカライズ化

メキシコおよび中南米におけるスペイン語圏において、2022～24年のTV放映およびインターネット配信を目的とした、アニメ作品「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」第1話～第26話のラテンアメリカスペイン語へのローカライズを行った。

「ゆゆ式」ラテンアメリカのスペイン語ローカライズ化

メキシコおよび中南米におけるスペイン語圏において、2022～24年のTV放映およびインターネット配信を目的とした、アニメ作品「ゆゆ式」第1話～第12話のラテンアメリカスペイン語へのローカライズを行った。

「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」ラテンアメリカのスペイン語ローカライズ化

メキシコおよび中南米におけるスペイン語圏において、2022～24年のTV放映およびインターネット配信を目的とした、アニメ作品「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」第1話～第6話のラテンアメリカスペイン語へのローカライズを行った。

「トワノクオン」ラテンアメリカのスペイン語ローカライズ化

メキシコおよび中南米におけるスペイン語圏において、2022～24年のTV放映およびインターネット配信を目的とした、アニメ作品「トワノクオン」第1話～第6話のラテンアメリカスペイン語へのローカライズを行った。

「ブレイク ブレイド」ラテンアメリカのスペイン語ローカライズ化

メキシコおよび中南米におけるスペイン語圏において、2022～24年のTV放映およびインターネット配信を目的とした、アニメ作品「ブレイク ブレイド」第1話～第12話のラテンアメリカスペイン語へのローカライズを行った。

「住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー」ラテンアメリカのスペイン語ローカライズ化

メキシコおよび中南米におけるスペイン語圏において、2022～24年のTV放映およびインターネット配信を目的とした、アニメ作品「住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー」第1話～第12話のラテンアメリカスペイン語へのローカライズを行った。

WAKUWAKU JAPANチャンネル2021年11月番組編成に伴うローカライズ費

日本のテレビ番組を現地の方々に楽しんでいただく為に、現地の言葉にローカライズしてインドネシア、シンガポール、台湾、フィリピン、ベトナム、モンゴル、スリランカ、タイで24時間・365日放送・配信中のWAKUWAKU JAPANチャンネル。「掟上今日子の備忘録」「いいね！光源氏くん　し～ずん2」等2021年11月編成番組の英語、インドネシア語、繁体字、タイ語字幕制作、放送・配信を完了した。

是枝裕和TVドキュメンタリー作品 ローカライズ（字幕作成）

TVドキュメンタリー『公害はどこへ行った…』を海外へ販売する際に必要となる英語字幕を作成し、DCP素材とスクリーナーデータを制作した。制作した英語字幕版スクリーナーデータ（制作途中版も合わせて）を使用し、10月中旬よりオンラインスクリーニングを活用して各国配給会社バイヤー、映画祭プログラマーに視聴機会を提供した。

ACFM 2021 / TIFFCOM 2021への出展参加

2021年10月11～14日、同11月1～3日にそれぞれオンライン開催された「ACFM 2021」「TIFFCOM 2021」に出展参加した。プラットフォーム上でブース出展し、「明け方の若者たち」「彼女が好きなものは」などの弊社取扱の日本映画について、ポスタービジュアルなど情報を掲載。世界各国のバイヤーに作品をPRしたほか、ビデオミーティングツールを用いて商談を行い、作品の海外販売営業を行った。

国際映像コンテンツ見本市であるMIPCOMへの出展

日本産アニメをはじめ日本のIP、日本文化、日本の関連産業の認知とニーズの向上を目的に、2021年10月11日-14日、初オンライン・リアル同時開催となった国際映像見本市であるMIPCOMにオンライン出展した。バーチャルブースにて海外の各メディアPF、ディストリビューターなどの顧客と商談し、自社作品（ベイブレードバーストシリーズ等）の販売促進、新規企画の立案、新規顧客・新規契約の獲得に努めた。

WAKUWAKU JAPANチャンネル2021年10月番組編成に伴うローカライズ費

日本のテレビ番組を現地の方々に楽しんでいただく為に、現地の言葉にローカライズしてインドネシア、シンガポール、台湾、フィリピン、ベトナム、モンゴル、スリランカ、タイで24時間・365日放送・配信中のWAKUWAKU JAPANチャンネル。「ドクターX ～外科医・大門未知子～ (2021)」「VS嵐」等2021年10月編成番組の英語、インドネシア語、繁体字、タイ語字幕制作、放送・配信を完了した。

アニメ作品「キラッとプリ☆チャン」第3期の台湾中国語吹替版制作

テレビ東京で放送したアニメ作品「キラッとプリ☆チャン」第3期 (第103話～第153話※）について、台湾での子供向けテレビチャンネルでの放送、及び現地パートナーが運営している本作のYouTube公式チャンネルでの発信を目指し、台湾中国語吹替版制作を実施した。
※吹替対象は計42話。第129, 130, 132, 137, 138, 139, 142, 143, 146話を除く

ルーンファクトリー5 韓国プロモーション

2021年9月2日、ルーンファクトリー5を韓国に向けて配信した。
本作は、シリーズ初のフル3D化されたファンタジーの世界で、冒険と生活の両方が楽しめるやり込み要素いっぱいのRPGである。
韓国で幅広いユーザーを取り込むため、現地のゲームメディア・動画メディア・屋外広告にてプロモーションを実施した。
日本ゲームのクオリティの高さを訴求し、現地ファンの裾野を大きく広げることができた。