プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 2nd – Will –

2023年1月7日〜9日に幕張メッセにて音楽ライブ「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 2nd -Will-」を実施。ゲーム制作などで培ったモーションキャプチャー技術、知見を駆使し、ステージ上の2次元キャラクター達が歌い、踊る様をリアルに表現。リアル公演（6公演）のほか、リアルタイムフル配信やライブビューイングの範囲を国内だけでなく海外にも広げた。

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ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」

2022年11月26日（土）、27日（日）にロックバンド「ACIDMAN」主催で、地元のさいたまスーパーアリーナにて「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」を開催。多彩な出演者とともに、コロナ渦における音楽の必要性と素晴しさを届け、ドローン空撮やInstagramでのVR/AR体験、空間認識型ARゲームといった最新テクノロジーも活用した豊かな顧客体験の提供とオンライン配信や様々なブース展開、コラボグッズ販売など多様な収益計画にて当イベントを実施した。

東洋学園大学の中高生に向けた認知向上とブランディングを目的とした映像制作

東京・本郷で97年の歴史を持つ東洋学園大学が、大学の建学の精神である「自彊不息（じきょうやまず）」をストーリーの幹とした中高生向けブランデッドコンテンツを制作した。学生や職員もエキストラとして出演、「自分探し」に悩む10代の若者たちの等身大の感情に寄り添い、背中を押せるように仕上げ、YouTube、Spotify、TikTokにて展開した。

ベルリンEFM（ヨーロピアン・フィルム・マーケット）2023における日本映画の海外セールスのためのローカライズおよびプロモーション

2023年2月16日～22日にドイツ・ベルリンにて開催される映画マーケット、「EFM（ヨーロピアン・フィルム・マーケット）」に現地参加し、弊社が海外販売を委託されている日本映画作品の海外営業を行うため、『Tell Me』のローカライズ（英語字幕作成）を行い、プロモーションツールの作成し、業界紙への情報提供等を行った。

ロッテルダム国際映画祭2023における日本映画のローカライズ＆海外セールス、およびプロモーション事業

2023年1月25日～2月5日にオランダ・ロッテルダムで開催される映画祭「ロッテルダム国際映画祭」にて、『せかいのおきく』『コンビニエンス・ストーリー』など日本映画のセールスツールを活用し、上映およびプロモーションを行った。

クレルモン=フェラン国際短編映画祭のマーケット参加

2023年2月2日～4日、クレルモンフェラン短編映画祭で実施された『Short Film Market Picks』マーケット部門に映画『Raised in Water 』が選出され、本編の英語・フランス語字幕、抜粋映像を準備し、映画祭ディレクター、セールスエージェント、ディストリビューター等の映像をプロモーションし商談を行った。

劇場用アニメ映画「犬王」アニー賞授賞式参加

劇場用アニメ映画「犬王」（監督：湯浅政明／キャラクター原案：松本大洋／脚本：野木亜紀子／アニメーション制作：サイエンスSARU／配給：アスミック・エース）について、第50回アニー賞授賞式（現地時間2023年2月25日）に参加し、海外プレス取材対応などを通じて、海外における作品の認知度向上と展開の拡大、権利許諾や映画祭上映などの更なる海外展開を図った。

劇場用アニメ映画「犬王」ゴールデングローブ賞授賞式参加

劇場用アニメ映画「犬王」（監督：湯浅政明／キャラクター原案：松本大洋／脚本：野木亜紀子／アニメーション制作：サイエンスSARU／配給：アスミック・エース）について、第80回ゴールデングローブ賞授賞式（現地時間2023年1月10日）に参加し、海外プレス取材対応や上映会イベントなどを通じて、海外における作品の認知度向上と展開の拡大、権利許諾や映画祭上映などの更なる海外展開を図った。

ベルリン ヨーロピアン・フィルム・マーケットにおけるローカライズ＆プロモーション事業

2023年2月16～22日にドイツ・ベルリンで開催されたEuropean Film Market 2023にて自社ブースを出展し、全世界の配給会社、映画祭担当者に対して『わたしの幸せな結婚』他、自社コンテンツのプロモーションを行った。

ドキュメンタリー映画「Film Fetish」ロッテルダム国際映画祭上映、マーケット発信

1月25日より2月5日まで開催されたオランダロッテルダム市ロッテルダム国際映画祭にてドキュメンタリー映画「Film Fetish」を2回上映（1月30日、2月2日）、併設マーケット（Cinemart）で発信を行った。

「ルパン三世 PART1」のフランス語字幕版制作

2021年「ルパン三世」アニメ化50周年を機に当該作品のフランス語圏での展開を促進する為、TV第1シリーズである「ルパン三世 PART1」（全23話）のフランス語字幕版を制作した。今後継続的にフランスの各種プラットフォーム・放送局・ディストリビューターとの商談を進め、フランス語圏における当該作品の認知度を高めていく。

「PlanetÜ」台北ゲームショウ2023出展プロモーション

新作ゲームタイトル「PlanetÜ」を、2023年秋に全世界で発売予定。全世界に向けた効果的なプロモーションとして、アジア地域でも一番の来場者数と知名度を誇る「台北ゲームショウ2023（開催地：台湾）」にブース出展した。イベント開催期間は、2023年2月2日～2月5日、その期間全てに出展。
開催地：台北南港展覧館ホール1
出展コーナー：「プレイヤーゾーン」（広さは約4㎡、試遊台2台設置）

EFM 2023への出展参加

2023年2月16〜22日にドイツ・ベルリンにて開催された「EFM 2023」に出展参加した。現地会場のジャパンブース内にて出展し、「Winny」や「恋のいばら」など弊社取扱の日本映画について、ポスターやチラシを掲示。ブースを訪れた各国バイヤーと商談を行い、取扱作品の海外販売営業を行った。現地に来ていない顧客とは適宜、オンラインでも商談を行った。

台北ゲームショウでの自社オリジナルゲームの発表

2023年2月2日～5日に台湾で開催される台北ゲームショウ2023に、自社制作ゲームである5作品（「あけてねおねがい」「災難探偵サイガ」「下町バトルデイズ」）を出展した。ブース内では実際に出展作品を来場者が操作することで、当社が初めて制作するコンシューマ向けオリジナルゲームの海外展開の促進を図った。

ベルリン ヨーロピアン・フィルム・マーケット2023出展事業

2023年2月14日より20日まで、ドイツ・ベルリンで、ヨーロピアン・フィルム・マーケット2023にUNIJAPANの主催する、ジャパンブースの一員として出展参加し、映画『心の傷を癒すということ』・『激怒』・『世界は僕らに気づかない』の3作品について海外映画祭や作品調達担当者と商談を行なった。

ベルリン国際映画祭併設マーケット／ヨーロピアン・フィルム・マーケット参加事業

2月16日～22日の日程で開催されていたベルリン国際映画祭併設マーケット、ヨーロピアン・フィルム・マーケットに現地参加し、新作である成島出監督「銀河鉄道の父」「ファミリア」をはじめとする邦画作品について、クライアントとの商談を行った。

『PLAN 75』の米国アカデミー賞国際長編映画賞ノミネートのためのアメリカ国内PRキャンペーン

映画『PLAN 75』が第95回米国アカデミー賞 国際長編映画賞部門でノミネートされることを目的として、まずはショートリストに選出されるべく、アカデミー会員の投票結果が出る2022年12月21日までに、映画サイトでの監督インタビューや映画紹介などのパブを獲得。業界紙へ出稿。アカデミー会員数の多いロサンゼルス市内での試写を行うなど、作品の認知を上げ、票獲得のためのプロモーションを実施した。

EFM (European Film Market) 2023

2023年2月16日～22日までドイツ・ベルリンで開催されたEFM（European Film Market）に出展。
ブース内にポスターを掲示し、世界各国のバイヤーと商談を実施。テレビアニメ（「ガールズアンドパンツァー最終章」）・実写映画のセールス（「波紋」「有り、触れた、未来」「スクロール」等）を行った。

JAPAN EXPO THAILAND2023出演によるアジアマーケット進出計画

2023年2月3日（金）～5日（日）にタイ国バンコクで開催されたJAPAN EXPO THAILANDへ弊社タレントが出演し、各グループの代表曲「最高のオンナ」（吉川友にでか美ちゃん）「U（２）Zone LINE」（アップアップガールズ（２））「BABAHERA」（吉川茉優）をプロモーションした。

EFM2023

2/16～26に開催されたヨーロピアンフィルムマーケットにて『シャイロックの子供たち』他新作映画とともに小津安二郎監督の生誕120年である2023年にEFMにて『長屋紳士録 4Kデジタル修復版』を中心としたライブラリー作品を紹介し、海外映画祭での上映の他、各国配給会社との契約に向けてのプロモーション活動を行った。

ベルリン国際映画併設マーケットEuropean Film Market（EFM）出展の件

2023/2/15-22にベルリン国際映画祭の併設マーケットであるEuropean Film Marketにてユニジャパンブース内に出展し、弊社販売作品『水は海に向かって流れる』『サイド バイ サイド』『そして僕は途方に暮れる』の販売促進を行った。

GEKIxCINE（ゲキ×シネ）2022年新作の英語圏（全世界）ローカライズ

GEKIxCINE (ゲキxシネ)シリーズの新作となる、いのうえ歌舞伎：Outrageous Outlaws『神州無頼街』の英語圏（世界）マーケットにコンテンツのセールス・プロモーション用ローカライズ作業を実施した。

2023 ヨーロピアンフィルムマーケット (European Film Market EFM)

新作の「神州無頼街」を含む弊社の作品、GEKIxCINE・ゲキxシネを2023年2月14日～2月22日に行われたヨーロッパ最大の見本市であるベルリン映画祭のEuropean Film Marketへブース出展。世界各国から訪れるメディア、バイヤーや映画業界全体へのプロモーションとセールスを実施。

Content Americas 2023への出展

2023年1月24日から26日までアメリカ・マイアミのヒルトンホテルダウンタウンマイアミにて行われたコンテンツ国際見本市Contents Americas 2023にてフジテレビと共同でブースを出展し、実写(番販/リメイク/フォーマット）、アニメ、映画など幅広いジャンルや権利について、PVやカタログ等を活用しながら、北中南米を中心に新規バイヤーと商談や作品プレゼンテーションなどを行った。

ベルリン国際映画祭プロモーション

2023年2月16日～26日に開催されたベルリン国際映画祭にて熊切和嘉監督作品「#マンホール」がBerlinale Special部門に選出されことを受け、監督とキャストが現地へ渡航し、世界の配給会社、興行会社、媒体、映画祭関係者に向けて公式上映及び取材を行った。作品の注目度、認知度を高め、世界配給に向けた絶好のプロモーション機会とした。

第31回台北国際図書展示会における出版ローカライズ・プロモーション事業

2023年1月31日（火）～2023年2月5日（日）、台湾台北市で、台湾台北市開催されたイベント「第31回台北国際図書展示会」の出展を、日本パビリオンとして出展することで実施し、合同出版社「15歳の壁　乗り越えた先に見えてくる君の未来」などの海外権利販売について取引先との商談を行った。

Fancy Frontier開拓動漫祭40への出展

2023年2月4日～5日に台湾で開催した「Fancy Frontier開拓動漫祭40」（略称：FF40）に出展した。
台北市の花博公園爭艷館のブースでライザのアトリエ３のキャラクター等身大パネルやゲーム映像を流し、キャラクターデザイン担当のサイン会、開発者が中華圏メディアからのインタビューに対応しタイトルをPR、多くのアニメファン・ゲームファンにリーチした。

ベルリン European Film Market 2023 ブース出展

日程：2023年2月16日～22日
場所：ドイツ・ベルリン Martin Gropius Bau
事業内容：European Film Market 2023にブース出展し、全世界の配給会社、映画祭担当者に対して「怪物」「＃マンホール」ほか自社コンテンツのプロモーションを実施した。

2023年台北国際ブックフェア出展

幅広い年齢層の児童書を出版することで知られているポプラ社が2023/1/31～2/5に開催した台北国際ブックフェアに単独ブースで参加した。当社は「ティラノサウルス」・「かいけつゾロリ」・「らくだい魔女」・「にこちゃん」など4つの人気シリーズの書籍を海外諸国の出版社に紹介し、グッズ展示・販促品配り・アニメポスターでプロモーションした。今回の出展を通じて、更に多くの子供達に愛される書籍を広く紹介した。

『長屋紳士録』4Kデジタル修復版

小津安二郎監督の生誕120年となる2023年にEFMにて、海外映画祭での上映の他、各国配給会社との契約に向けて商談をするため、『長屋紳士録』の4Kデジタル修復した素材を制作した。

『HUNTER x HUNTER』モバイルゲームの台湾・香港・マカオ地域でリリースにおける各プロモーション

DeNAが開発した日本のMMORPGスマホゲーム『HUNTER x HUNTER』を、2023年2月8日に台湾・香港・マカオ地域でリリースした。
それに伴い12月より台湾地域においてゲームテストを実施し、Facebookにて本ゲームのコンテンツの内容及びPVの広告を掲載した。

2023年台北国際図書（2023TIBE）版権販売促進事業

2023年1月31日（火）～2月5日（日）に台湾・台北市にて開催された「2023年台北国際図書展（2023TIBE)」において、弊社の持つコンテンツを展示し、現地企業及び海外から参加している出版関連企業とのBtoB商談を実施、『スマホ脳の処方箋』『９割は無駄。』などの多くの作品を紹介しました。また、展示、チラシの配布等を行い、一般の来場者に向けてコンテンツとクリエイターの拡散につなげた。

第26回PFFスカラシップ作品『すべての夜を思いだす』ローカライズ事業

「PFFスカラシップ」は、ぴあフィルムフェスティバルが、1984年に始めたプロジェクトで、映画祭の入賞監督の中から一名を選び、企画開発から製作、公開までトータルプロデュースする映画製作援助システムである。本事業では、最新作『すべての夜を思いだす』（清原惟監督）の英語字幕版を制作し、2月16日から26日まで開催されるベルリン映画祭でのプレミア上映にあわせて海外プロモーションを行った。

KRUELTY NZ & AUS TOUR 2023

2023年2月8日から2月27日にかけて、東京にて活動しているメタルバンドKRUELTYがニュージーランドおよびオーストラリアにて計13本のライブツアーを行った。このツアーは3/17にリリース予定である彼らの2nd フルアルバム「Untopia」を広く売り込むためのワールドツアーの一環である。

2022年度マンガフェスティバル in ASEAN

実施期間：2023年2月21日～2月26日
商談会実施
タイ・バンコク、ベトナム・ホーチミン
現地ファン向けイベント実施
ベトナム・ホーチミン
・JapanVietnamFestivalへブース出展（展示）
・作家によるサイン会を実施
作品名「かぐや様は告らせたい」「ブルーピリオド」「消えた初恋」「夢中さ、きみに。」を中心に、現地出版社および現地ファンへ向けてアピールを行った。

Anime X Game Festival 2022

令和4年12月3日、4日韓国高陽市のKINTEXにてアニメ、ゲーム等を紹介するイベントAnime X Game Festival 2022を現地会社Aniplus、DAEWON MEDIAと共に主催した。ステージイベント、ブース展示を通じ、鬼滅の刃等の日本のコンテンツをメイン(RED)ステージにて総合的に紹介。現地ファンの期待に応え、コアファン層の地盤を固めることが出来た。

2023台北国際ゲームショウへの出展

2023年2月2日～5日に2023台北国際ゲームショウ（略称：TPGS2023）に出展。
台北市の台北南港展覧館第一ホールのブースで試遊台やフォトスポットを設置。
メディア対応用会議室では『Wo Long: Fallen Dynasty』、『ライザのアトリエ３ ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～』の開発者が中華圏メディアからのインタビューに対応。

ATF2022への出展

12月7～9日にシンガポールで開催のコンテンツ国際見本市ATFにブースを出展し、「silent」「イタズラジャーニー」「よふかしのうた」等、実写(番販/リメイク/フォーマット）、アニメ、映画など幅広いジャンルや権利について、PVやカタログ等を活用しながら、アジアを中心に新規、既存クライアント46社の商談を実施した。その他イベントでの作品プレゼンテーションなど積極的な営業活動を行った。

Sonic Frontiers 韓国プロモーション

2022年11月8日「Sonic Frontiers」が韓国に配信開始、WEB・TVCMによるプロモーションを実施。本作は、ソニックシリーズの最新作であり、縦横無尽な新境地アクションアドベンチャー。ゲームシステムは、フィールドを自由に攻略できる「オープンゾーン」で、今までにはなかった楽しみを提供できる作品である。本事業を通して、日本のアクションアドベンチャーゲームの質の高さをアピールできた。

シルバニアファミリー 3DCGアニメ フレアのハッピーダイアリー

グローバルでのブランド認知拡大のために、3DCGアニメーション「フレアのハッピーダイアリー」11分×7話を6言語（ドイツ語 フランス語 スペイン語（スペイン）スペイン語（ラテンアメリカ） 中国語 ロシア語）7パターン（フランス語のみ2パターン）にローカライズし、並行して60件の番販営業を実施し、2023年4月以降順次、「YouTube配信」「SVODサービス／アプリでの配信」予定。

ASIA TV FORUM & MARKET（ATF)

2022年12月7日～9日にシンガポールで開催されたASIA TV FORUM & MARKET（ATF）2022に出展。
ブース内にポスターを掲示、東南アジア・台湾・香港他、各国のバイヤーと商談を実施。弊社が海外販売窓口を取得している実写作品（「スクロール」「ひらいて」等）とTVアニメ作品（「吸血鬼すぐ死ぬ2」「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」のプロモーションや商談を実施。

自社ゲームコンテンツ東アジア地域展開

自社開発のゲームコンテンツを東アジア圏に展開するため、2023年2月2日から2月3日まで台湾・台北で開催された「台北ゲームショウ2023」の企業商談ブースに出展し、HTML5カジュアルゲーム、アカイイト＆アオイシロHD REMASTERを始めとした自社コンテンツのプロモーションを実施した。期間中企業との商談は合計90社以上を数えた。

新作映画「グッドバイ、バッドマガジンズ」のハワイ国際映画祭での上映決定を機に、海外展開（配給、販売等）を行う事業

電子出版の台頭や東京五輪開催によるコンビニからの撤退で、絶滅の危機にあえぐ男性成人向け雑誌の編集部の実話をもとに、自主製作した映画「グッドバイ、バッドマガジンズ」（監督：横山翔一　出演：杏花、ヤマダユウスケ、架乃ゆら、カトウシンスケ、グレート義太夫他）のローカライズ事業として英語字幕を作成。2022年11月ハワイ国際映画祭に参加しオアフ島のカハラシアターにて上映され、海外展開の第一歩を踏み出した。

Sonic Frontiers　東南アジアプロモーション

2022年11月8日「Sonic Frontiers」が、東南アジアに配信開始。これに合わせ広告出稿プロモーションを実施した。本作は、ソニックシリーズの最新作であり、縦横無尽な新境地アクションアドベンチャー。ゲームシステムは、フィールドを自由に攻略できる「オープンゾーン」で、今までにはなかった楽しみを提供できる。本事業を通して、日本のアクションアドベンチャーゲームの質の高さをアピールできた。

ATF 2022 Japan Pavilion 共同出展

2022年12月７日～９日にシンガポールで開催された「Asia TV Forum & Market（ATF）2022」において、Japan Pavilionを設置した。日本のコンテンツホルダーが一堂に会する場を作ることで、海外バイヤーと日本セラーとの商談活性化、日本のコンテンツ（例：日本テレビ放送網『初恋の悪魔』）のプレゼンス向上を図った。

ATF2022における「ルパン三世」シリーズ最新作の『LUPIN ZERO』を中心とした展開

2022年12月7日～12月9日にシンガポール・Marina Bay Sandsにて開催された、アジア最大級の展示会『ATF 2022 :Asia TV Forum & Market』に参加し、「ルパン三世」シリーズ、そして最新作の『LUPIN ZERO』を中心に弊社トムス・エンタテインメント作品の展開の促進を図った。

HykeComic

HykeComicは2022年6月に日本でリリースした縦読みに特化した漫画アプリである。
2023年に英語版HykeComicをリリース予定のため、自社のオリジナルタイトル（作品名：禁忌の転生大魔道士等 計7作品250話）を日本語から英語にローカライズした。

シルバニアファミリー SNS・SVOD向けムービー2022

世界各国で「シルバニアファミリー」を見ることを可能にし、日本オリジナルコンテンツであるシルバニアファミリーの認知拡大を目指すため SNS・SVOD向け動画8本を７言語にローカライズした。字を読むことがない年齢の子供にも訴求することが出来るため、字幕ではなく吹き替えローカライズを実施した。 2月より、「色を覚えよう！」を6言語6か国に配信開始した。（ロシア語以外）

ペルソナ5 ザ・ロイヤル リマスター版 香港プロモーション

2022年10月21日「ペルソナ５ ザ・ロイヤル リマスター版」が、香港に配信開始。これに合わせWEBプロモーションを実施した。本作は、2019年に配信された「ペルソナ５ ザ・ロイヤル」を、様々な配信プラットフォームで対応できるよう再現。東京を舞台としたスリリングなストーリーを楽しめる。UIデザイン、サウンドもクオリティが高い。日本ゲームの素晴らしさを香港に広くアピールできた。

TVアニメーション「ワンピース」第326話～第491話、第493話～第516話 スペイン語吹替え版制作

TVアニメーション『ワンピース』の中南米スペイン語吹き替えと中南米スペイン語字幕を制作し、2023年中に配信開始予定。