HELLO！JAPAN

『LOVE HOKKAIDO』『どっちの料理ショー』『天国はまだ遠く』『秘密のケンミンShow』『宇宙戦艦ヤマト復活篇』『劇場版アクエリオン』ほか（シンガポール）

WAKUWAKU JAPAN

『あまちゃん』『孤独のグルメ』『白い巨塔』『ウルトラマンコスモス』『クール北海道』『Amuse Music Clip』『ブラックジャック』『TokyoGirls’UpdateTV』『AKB48ネ申テレビ』『TAMA & FRIENDS 魔法のプニプニストーン』『東京TOWNS』『東北トラベラー！』『相棒』『にっぽん菜発見　そうだ、自然に帰ろう』『渡辺篤志の建もの探訪』ほか（インドネシア、ミャンマー）

ティーアイ・コムネット

『あまちゃん』『純と愛』『梅ちゃん先生』『おひさま』『龍馬伝』『TRICK Season1,2』『ふしぎのトビラ』『羽田美智子の京都専科』『恋する北海道』『猫のしっぽカエルの手』『LIFE -夢のカタチ-』『TVチャンピオン』『田舎のごちそう』『探偵ナイトスクープ』『相棒 – Seazon8』『好きっていいなよ』『日本の祭り』『AKB0048』『東京号泣教室』『大改造！！劇的ビフォーアフター』ほか（カンボジア）

フランスにおいて、メディアプロモーションとイベントを効果的に組み合わせ、広島ブランドをPR！

2014年10月、フランスにおける広島県のブランド価値向上、販路拡大等を目指し、日本情報専門番組『Japan in Motion』や日本カルチャー情報誌『ZOOM JAPON』等を活用したメディアプロモーションと、パリで開催した、食・観光・匠を柱に広島らしさを伝えるイベント「広島フェア」を効果的に組み合わせたプロモーションを実施。「広島フェア」では、『Japan in Motion』に出演した『ピンク・ベイビーズ』がサポーターとして広島の魅力をPRする等した。

福岡の地域文化、アニメやゲームなどを効果的に組み合わせてPR！

2014年7月にパリで開催された「Japan Expo」において、九州朝日放送は福岡県・福岡市と連携し、博多織や八女和紙など福岡の地域文化を伝えるミニ動画「5D ARCHIVE DEPT」を上映し、県の独自文化を紹介。また、福岡を拠点に活躍するアニメやゲームなどのPRも共に行った。

ジャパンチャンネル「WAKUWAKU JAPAN」インドネシア開局記念プロモーションを実施！

2014年2月22日にインドネシアで開局した、日本コンテンツのみで編成するジャパンチャンネル「WAKUWAKU JAPAN」の開局プロモーションを実施。記者会見、音楽イベント、ウルトラマンショーなど幅広く展開し、現地のメディアや一般の人々に「WAKUWAKU JAPAN」チャンネルの開局・視聴方法などをアピールした。

「MIPTV 2014・MIPフォーマット2014」において、テレビ各局共同プロジェクト「トレジャー・ボックス・ジャパン」のイベントを実施、世界に「日本発の番組フォーマット」をPR！

2014年4月にフランス・カンヌで開催された「MIPTV 2014・MIPフォーマット2014」において、ＮＨＫ／ＮＥＰと民間放送局7局（日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ、朝日放送、読売テレビ）合計8局による共同プロジェクト「トレジャー・ボックス・ジャパン」のイベントを実施。「日本発の番組フォーマット」の最新作を披露するとともに、世界各国のバイヤー向けセッション、ランチ商談会などを行い、世界へ日本のコンテンツをアピールし、国際的なビジネス展開の促進を図った。

「シンガポール旅行博NATAS」にて『LOVE HOKKAIDO』出演者と共に北海道の魅力を多面的にPR！

2014年2月末にシンガポールにて開催された「旅行博NATAS」において、2013年3月よりシンガポールにおけるジャパンチャンネル【HELLO!JAPAN】にて毎週放送されている、北海道テレビ放送制作番組『LOVE HOKKAIDO』のPRを番組出演者らとともに実施。番組の認知拡大とともに、北海道観光の促進、北海道の食文化のPRなどを図った。

日本企業向け「ドラえもん」の北米展開プレゼンテーション、およびカクテルパーティー

2014年7月、米国・ニューヨーク総領事公邸にて、米国へ進出している日本企業向けに「ドラえもん」の商品化、販促契約獲得を目的としたカクテルパーティーを開催。同月にケーブルテレビチャンネル「ディズニーＸＤ」で放送がスタートした「ドラえもん」の北米展開に関するプラン説明や、草賀純男総領事のご挨拶などを通し「ドラえもん」をPRし、商品化ライセンス契約の営業を行った。
Consulate General of Japan in New York

映画「利休にたずねよ」のモントリオール国際映画祭に関連したＰＲイベント

2013年8月22日～9月2日まで開催されたモントリオール国際映画祭に出品された東映株式会社の映画「利休にたずねよ」の現地プロモーション支援として9月1日にノートルダム・ド・ボンスクール教会におけるお茶会の実施を支援。映画の主演女優の中谷美紀さんが、映画のテーマでもある「茶道」を海外プレス、及び現地の方々に披露。その際、和装、畳の上での正式なお茶のお点前を披露し、和菓子とともに、現地の人々に提供し、日本文化を広めた。

日本のガールズカルチャーを世界へ発信!『TOKYO GIRLS TOWN』プロジェクト、タイにて始動！

2014年5月に開催された『タイ・コミコン 2014（THAILAND COMIC CON 2014）』にて、プロジェクトプロデューサー鈴木おさむ氏のもと、ファッションだけでなく衣食住の全てにおいて、日本のトレンド・女の子の大好きなものを発信する『TOKYO GIRLS TOWN』を展開。益若つばさ、ざわちん、桃らがモデルとして出演したファッションショーやメイクショー、人気音楽グループ『SOLIDEMO』によるライブなど、多彩な形で日本のガールズカルチャーをPRするイベントを実施。
©TOKYO GIRLS TOWN

タイ・バンコクで開催された『FACo in Bangkok』にて、福岡ブランドのファッションやゲーム、アニメなどをPR！

2014年7月に、タイ国内有数の発行部数を誇る日系ファッション雑誌「SCawaii！」創刊10周年記念イベントと連携し、映像・音楽・ファッションの総合エンターテインメントイベント「FACo in Bangkok」を開催。福岡ブランドのファッションショーをはじめ、福岡に拠点を置くゲーム・アニメの制作会社のコンテンツとコラボレーションしたステージなどで現地のファンを魅了し、クールジャパン・フクオカをPR。

『Asia Fashion Exchange』にて『FACo in Singapore』を開催！

2014年5月、シンガポールで開催されたアジア最大級のファッションイベント『Asia Fashion Exchange』にて、音楽、映像、ファッションのコラボレーションから生まれた総合エンターテインメントイベント『FACo in Singapore』を開催。あわせて同イベント会場にて福岡のアパレルや、アイドル、アニメ関連企業の ブース展開をし、現地業界関係者、一般来場者、さらには海外からの来場社へのＰＲを実施。COOLJAPANの魅力を融合ライブ、およびブース展開により発信した。

『ミラノサローネ』で東京のクリエイティブを世界に伝えるイベントを開催！

2014年4月にイタリア・ミラノで開催されたデザインの祭典『ミラノサローネ』で東京のクリエイティブを世界に伝えるイベント『TOKYO DESIGNERS WEEK in Milano　TOKYO IMAGINE』を開催。今の東京を語るために、江戸とオーバーラップ体感をさせながら、日本を代表するクリエイターが競演し映像×音楽×アート・デザイン×日本食などを通じて東京クリエイティブをPR。

台湾にて「ファッション」×「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のコラボレーションを実施！

台湾にて「ファッション」×「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のコラボレーションを実施！ 2014年1月から一ヶ月に渡り、台湾でも熱狂的なファンを持つエヴァンゲリオンイベントを実施。 日本のファションブランドとのコラボレーション商品を台北、高雄、台中の３都市でポップアップストアとして展示し、 アニメのカルチャーとしての新しい可能性の提案を台湾の街に発信。イベント会場では劇中の予告編の放映、場面写、 資料パネルの展示、作品の解説などを行い、本アニメを知らない方にも、本作の魅力をPRした。
©khara

日越友好40周年記念し『Japan Festival in Vietnam2013』をベトナムのホーチミンにて開催!

2013年11月、ベトナム・ホーチミンにて“Feel Japan”をコンセプトに、日本の「音楽」「観光」「食」「モノ・コトづくり」「日本文化」を通じて日本を感じてもらい、日本への観光客誘致を図るイベントを開催。日本を代表するアニメキャラクターの登場や千葉、栃木、浜松などから地元を代表するアイドルユニットがステージを披露、また企業出展ブースでは、日本の商品や観光PRなどを実施し、2日間で約6万5000人が来場した。

「釜山ファッションウィーク」でジャパンカワイイをテーマにイベント開催！

2013年10月、日本国内で人気の『FACo』を『釜山ファッションウィーク』の特別企画として開催。ジャパンカワイイをテーマにファッションショーを映像・音楽と融合し披露するとともにCOOLJAPAN の魅力をアニメーションとアーティストの融合ライブで表現。現地メディアと連携しジャパン・コンテンツのブランドイメージ向上を図った。

『インド国際トレードフェア2013』で日本コンテンツをアピール!

2013年11月に約150万人の来場を誇る『インド国際トレードフェア2013』にて「Japan Wave パビリオンカルチャーゾーン」を設け、日本のサービスや商品を紹介するとともに、日本を代表するアニメや音楽・動画コンテンツのプロモーションを実施。ジャパンパビリオンには約20万人が来場。展示会主催者であるITPOとの連携によるPRにより、インド国内に広く情報発信を行った。

『ＳＯＩＲＥＥ　ＪＡＰＯＮ』パリ・ファッション・ウィークで公式レセプションを開催！

2013年9月にパリ・ファッション・ウィークで開催された関連見本市で、日本がパートナーカントリーとして選定され、日本を強くアピールする絶好の機会の中、公式レセプションとして『Soirée Japon』を開催。ファッション分野と親和性の高い音楽分野にて日本のDJによるパフォーマンスを展開し、日本の音楽シーンやJ-POPの魅力をPR。

日本で大人気の東京ガールズコレクションがシンガポールに進出！

2013年6月にシンガポールにて開催された『ASIA STYLE COLLECTION』への東京ガールズコレクションの参画。AI、青山テルマ、倉木麻衣らアジアで人気を誇るアーティストによるライブに日本アパレルブランドのファッションショーを織り交ぜ、日本音楽・ファッションカルチャーを発信するイベントを実施。
©ASC ’13 MediaCorp

北京日本大使公邸における天皇誕生日祝賀レセプションに『ウルトラマンゼロ』『ちびまる子ちゃん』登場！

中国・北京の日本大使公邸で2013年11月に実施された天皇誕生日祝賀レセプションにおけるオールジャパンによる日本の魅力発信の場に『ウルトラマンゼロ』『ちびまる子ちゃん』のキャラクターブースを出展・展示物を飾り、キャラクターショーが行われた他、毎月発行している『漫動作』の無料配布を行い、キャラクターの魅力を発信。
©SAKURAPRODUCTION / NIPPON ANIMATION
©2012 TSUBURAYA PRODUCTIONS

欧州最大のライセンス見本市『Brand Licensing　Europe』に参加！

2013年10月にロンドンで開催されたBrand Licensing Europe(欧州最大の商品化ライセンスに特化したマッチングイベント)に参加。人気アニメ作品『NARUTO』などの商品化の可能性や取扱い作品の市場拡大を目標に商談を実施。

オーストラリア・シドニーにて、原宿ファッションのアイコンである「きゃりーぱみゅぱみゅ」がライブを実施し、日本のカワイイカルチャーを発信！

2014年3月、オーストラリアにて日本のカルチャーを広めるべく、原宿ファッションのアイコンである「きゃりーぱみゅぱみゅ」が単独ライブを実施。会場では日本のKAWAiiを発信しているWEBマガジン「HARAJUKU KAWAii!! STYLE」の宣伝や、富士フィルムのチェキと連携し”チェキ”のPRを行い、ライブコンサート来場者に、日本のポップカルチャーの魅力を広めた。

インドネシアで「JKT48ミニコンサートwith握手会」において、日本企業製品のプロモーションを実施！

2014年2月にインドネシア・ジャカルタにて開催された「JKT48ミニコンサートwith握手会」を活用し、日本企業の事業拡大のプロモーションの場として、日本企業の商品サンプリングやPRブース、ポスターを設置。現地ファンに向けて日本企業のプロモーションサポートを実施した。

白Ａ＆クレヨンしんちゃん　ロンドンライブプロモーション！『ジャパン祭り』に招聘され公演！

「電子音楽」と「映像」と「人間」。この三つが融合した表現を追求し続けるインタラクティブ・パフォーマンス集団『白Ａ(SIRO-A)』がヨーロッパで人気の日本アニメ『クレヨンしんちゃん』とのコラボによって、日本コンテンツの広がりのある発信を狙う。また、ロンドン・トラファルガー広場にて10月に開催された『ジャパン祭り』に白Ａが招聘されライブを実施し日本の文化や音楽をアピール。©AMUSE

『MUSIC MATTERS 2013』において、日本の トップアーティストライブ：JAPAN SHOWCASE 実施！

5月にシンガポールで毎年開催される、アジア最大の国際音楽コンベンション『MUSIC MATTERS』。世界70組超のアーティストがライブを実施。当該イベントのメインステージで日本でもトップクラスのアーティストがライブを展開、日本音楽の真の力を世界に強くプロモーション。ライブはYouTubeを通じ世界に生中継された他、テレビ、雑誌、ネットなど様々なメディア展開を行った。©2013 BARKS Inc.

AFAインドネシアにて日本のアニメ、アニソンのイベントを開催!

9月6日～8日、昨年に続き２度目の開催となるインドネシアで、日本のアニメ、アニソンを中心としたイベントを開催。本イベントを通じて日本のＰＯＰカルチャーブームを創出。
©AFAインドネシア実行委員会

日本伝統音楽×日本伝統工芸 台湾でコンサート開催！

『WASABI』、津軽三味線の二人組『吉田兄弟』の兄・良一郎が2008年に始めた音楽ユニット（津軽三味線・尺八・箏・太鼓）と伝統工芸品を企画開発する(株)ライヴスが連携。日本の『工芸と音楽』という異分野の連携で相乗的なプロモーション効果を創出した。
（日本伝統文化振興財団）

インドネシアで『J-Music Lab(ジェイミュージックラボ）』を実施！

2013年11月から1か月間、インドネシア・ジャカルタの既存飲食店舗を利用し、『J-Music Lab（ジェイミュージックラボ）』を実施。J-pop・J-Rock・アニメ音楽等を中心とした日本音楽の情報を発信し日本音楽の プロモーション活動を展開。

スクウェア・エニックス

『ファイナルファンタジーIV　ジ・アフターイヤーズ　-月の帰還-』 （スペイン語圏、ドイツ語圏、タイ語、イタリア語圏、中国語圏、ロシア語、ブラジルポルトガル語）
『ファイナルファンタジーV』『ファイナルファンタジーVI』 (ロシア語、ブラジルポルトガル語、タイ語)
『ファイナルファンタジー XIV』（英語圏、中国語圏、ドイツ語圏、フランス語圏）

ソニー・コンピュータエンタテインメント

『勇者のくせにこなまいきだ。Ｇ』(全世界/英語、韓国語、中国語（繁体字）)

バンダイナムコゲームス

『エースコンバット　インフィニティ』(全世界/英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語)
『ソウルキャリバー アンブレイカブル ソウル』（アメリカ、フランス、イタリア、イギリス、ドイツ、スペイン/各言語）
『テイルズ オブ ハーツ R』(全世界/英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語)
『ダークソウル2』(全世界/英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、ポーランド語)

新潮社

『nicola』中国語電子版（中国）

KADOKAWA

『新世紀エヴァンゲリオン』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』『ケロロ軍曹』『ノブナガ・ザ・フール』『ソードアート・オンライン フェアリィ・ダンス』『ラブライブ！』『のんのんびより』ほか（英語圏・中国語圏） 

BookLive

『Brave10』『せんせいのお時間』『数学女子』『森田さんは無口』『WIND SMASH!』ほか（中国）

NHMマネジメントコンサルティング株式会社

『メイドですから！』『ハルジャン』(インドネシア語圏)

『ボローニャ・ブックフェア（児童図書見本市）』と連動し日本の絵本を紹介する展示・イベントを実施！

2014年3月に、イタリアで開催された児童書の国際見本市「ボローニャ・ブックフェア」と連動し、ボローニャ市立図書館において、日本の絵本を紹介する展示ならびにイベント「たて・よこ・ま　日本の絵本の形――ひらいてみよう、日本の絵本」を開催。日本の子どもの本の魅力をアピールし、また各所で書誌情報・出版社情報を掲載した日本の絵本のカタログを配布し、海外での出版をプロモートを実施した。

アジア最大のブックフェア『台北国際図書展(ＴＩＢＥ)』へ約70社が日本ブースに集結し台湾でPR！

2014年2月に台湾にて開催されたアジア最大規模のブックフェア『第22回台北国際図書展示会（ＴＩＢＥ）』に約70社あまりの日本の出版社が日本国ブースに出展し、日本の出版コンテンツをプロモーション。イベントブースを新設し、展示書籍、雑誌にちなんだワークショップ等を実施して話題性を高め、日本出版界を来場者約50万人にアピールした。

『ニューヨークコミックコンベンション』で『MANGAPOLO（マンガポーロ）』チャンネル展示！

海外に日本のポップカルチャーを配信している『Tokyo Otaku Mode』のウェブサイト内に日本マンガの試し読みコーナーを展開。また、2013年10月開催のNYCC（ニューヨークコミックコンベンション）においてその試し読みコーナーやYouTube上のMANGAPOLOチャンネルの展示及びトライアルを実施。

世界のMANGAに発展した日本の漫画の魅力を多面的に紹介『ミラノマンガフェスティバル2013』開催！

2013年5月～7月にイタリア（ミラノ）にて『ミラノマンガフェスティバル2013』を開催。出版社20社の協力のもと、北斎漫画が発行された1814年から現代までの200年間に登場した主な作品を紹介し、世界のMANGAにまで発展したマンガのＰＲを実施。
©MILANOMANGFESTIVAL 2013/©ADK2013

ギャガ

『渇き。』（香港・韓国・台湾・マレーシア・シンガポールほか）『四十九日のレシピ』『武士の献立』『はなかっぱ　花さけ！パッカ～ん　蝶の国の大冒険』（国際見本市など）

ゴンゾ

『BAYONETTA Bloody Fate』（映画祭・国際見本市）

NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社

『生贄のジレンマ』『江の島プリズム』（国際見本市など）

シネムーブ

『ゾウを撫でる』（映画祭・国際見本市）

小学館集英社プロダクション

『映画ドラえもん　のび太の恐竜2006』『映画ドラえもん　のび太の新魔界大冒険～7人の魔法使い～』『映画ドラえもん　のび太と緑の巨人伝』『映画ドラえもん　新・のび太の宇宙開拓史』『映画ドラえもん　のび太の人魚大海戦』『映画ドラえもん　新・のび太と鉄人兵団～はばたけ天使たち～』『映画ドラえもん　のび太と奇跡の島～アニマルアドベンチャー～』『映画ドラえもん　のび太のひみつ道具博物館』『映画ドラえもん　新・のび太の大魔境～ペコと5人の探検隊～』（全て北米向け）

松竹

『はじまりのみち』『秋刀魚の味』『人類資金』『青春残酷物語』（国際映画祭・見本市）

ヴェネチア国際映画祭正式招待作品『地獄でなぜ悪い』を園子温監督・キャストらがPR！

第70回ヴェネチア国際映画祭において、革新的な映画を集めたコンペティション部門である 「オリゾンティ部門」に国際的評価の高い園子温監督作品『地獄でなぜ悪い』が正式招待され、 監督・キャストらが現地で本作をPR、海外セールスの促進を図った。
© 2012「地獄でなぜ悪い」製作委員会

カンヌ映画祭コンペティション部門正式出品作品『そして父になる』監督・キャストが現地でPRを実施！

2013年5月に開催されたカンヌ映画祭にて、是枝裕和監督・福山雅治主演作品『そして父になる』がコンペティション部門に選出されたことにともない、現地で世界の配給会社、媒体、映画祭関係者を招き、パーティーを開催。世界に向けて本作をPRするとともに、海外セールスを促進した。本作は、カンヌ映画祭審査員賞を受賞し、世界中から大きな注目を集めた。

「風立ちぬ」海外プロモーションで海外プレスを招聘し世界にPR！

香港・欧州6ヶ国・フランスのプレスを招聘。ジブリ美術館にて宮崎駿監督、鈴木プロデューサーと高坂希太郎（作画監督）の取材を実施し、世界へ本作品をPRした。

イタリア・フィレンツェ、ミラノにて日本文化と映画をPRする『WA!Japan Film Festival』を開催！

2014年5月にイタリア・ミラノ、フィレンツェにて『WA!Japan Film Festival』を開催。日本映画の上映や監督・俳優らによる舞台挨拶などのプロモーションとともに、日本の地方都市（高岡市、鹿児島市）のPRや日本酒、焼酎を使ったカクテルパーティー、茶道お手前披露、日本料理ブッフェ、着物パレードなど日本の文化の魅力を多面的に伝えるイベントを実施した。