J-LOP4 活用事例
- ゲーム
- アジア
- 2017年
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
2018年新作ゲームのローカライズ
2018年リリースの家庭用ゲーム『スーパーロボット大戦X』(プラットフォーム:PlayStation®4/PlayStation®Vita)を英語(東南アジア)、繁体語(台湾)、繁体語(香港)、韓国語使用地域向けにローカライズ(字幕の組込み作業)した。
当タイトルはゲーム性と共に、ストーリー自体も好評を得ているタイトルのため、特に各国言語毎の細かな言い回しや、表現部分についての作業を重点的に実施した。
©NHK・NEP
©GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通
©GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
©Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning
©サンライズ
©サンライズ・R
©SUNRISE/BUDDY COMPLEX COMMITTEE
©SUNRISE/PROJECT ANGE
©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design ©2006-2008 CLAMP・ST
©創通・サンライズ
©永井豪/ダイナミック企画
©2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋