ゲーム「幻日のヨハネ – NUMAZU in the MIRAGE -」海外ゲームイベント出展

ゲーム「幻日のヨハネ – NUMAZU in the MIRAGE –」を英語・中国語にローカライズし、2024/2/22に世界同時発売。
プラットフォームは「任天堂Switch・PS5・Steam」。こちらのゲームを海外ユーザーへアピールする為、海外イベント「台北ゲームショウ」（台湾・台北南港エキシビションセンター 2024/01/25-28開催）にてブース出展を行った。

「ゴジラ(1954)」4Kリマスター化計画

本年70周年を迎える「ゴジラ（1954）」の4Kリマスター化を実施した。
また、第74回ベルリン国際映画祭クラシック部門に出品し、2月16日にプレミア上映され約500席のキャパシティの劇場で満員御礼にて公開された。その他、17日と25日にも上映された。

『2024年台北国際図書展』に見本出展、および台湾地域へ海外版権（翻訳ライセンスの権利）の販売

2024年2月19日（月）～2月24日（日）（６日間）に台湾台北市内 世界貿易中心1階で開催された『2024年台北国際図書展』に見本出展。目的は日本の出版物を台湾向けに「版権ライセンス販売」を目的とした台湾出版社・台湾版権代理店との商談事業。書籍タイトル『新版 地球・生命の大進化』『腎臓病の安心レシピ』

オリジナルゲーム【ニャイトミュージアム】海外宣伝

「ニャイトミュージアム」はiOSとAndroid向けのパズルアドベンチャーゲーム。
事前登録数を増やすために2月11日〜27日Meta プラットフォーム（Facebook, Instagram）、Tiktok、X（旧Twitter）で広告した。
広告した国はMetaやX（旧Twitter）は欧米諸国とインド、フィリピン。Tiktokは韓国、UAE。

「熱源（原作：川越宗一・文藝春秋社）」、「中村屋のボース（オリジナル原作）」国際共同企画開発プロモーション事業

英FOUCUS2023,米サンダンス国際映画祭,ベルリン国際映画祭EFMにて、オリジナル国際共同企画開発作品「熱源」/「中村屋のボース」の共同開発パートナー製作会社、プロデューサー、プロダクション、また、各国撮影場所のロケーションのFC担当との打ち合わせを行った。

EFM2024への出展参加

2024年2月15〜21日にドイツ・ベルリンにて開催された「EFM(European Film Market) 2024」に出展参加した。現地会場にて出展し、「若き見知らぬ者たち」、「笑いのカイブツ」、「罪と悪」、「湖の女たち」などの日本映画について、英語版ポスターやカタログ、チラシなどの作品資料を掲示。ブースを訪れた各国のバイヤーと商談を行い、取扱作品の海外販売営業を行った。

ニュージーランドにおける大衆演劇普及公演

2024年2月16日から25日、ニュージーランドの5箇所（Te Papa博物館前、Whakatāne博物館、SPLORE FESTIVAL等）で、Oshale Japan(出演者6名、進行スタッフ1名、通訳1名で構成されたプロジェクト）が日本文化大衆演劇を現代的にアップデートしたショーを展開し、国際舞台で日本文化の魅力を発信した。

日本原作縦スクロール漫画Libalentオリジナル3作品の英語・タイ語プラットフォーム展開

縦スクロール漫画「Dr.クインチ」、「幼馴染の顔が良い」、「蠱毒の殺人」を英語・タイ語に翻訳しLibalentのブランド名で両言語プラットフォームで配信。英語圏ではDLsite、Global Comix等4件、タイ語圏でMEB、ReadAwrite等5件。タイでは2月22日から29日、「Dr.クインチ」「幼馴染の顔が良い」２作を対象にKOLを活用したソーシャルメディアでのプロモーションを展開した。

ドラマリメイク／バラエティーフォーマットの海外版成立等を目的としたMIPCOM＆ATF出張セールスプロモーション

MIPCOM（2023/10/16-19開催）とATF（2023/12/6-8開催）という国際番組見本市において、会場内およびコンテンツ業界専門媒体にて「最高の教師」（ドラマリメイク）や「5ライフセイバーズ」（バラエティーフォーマット）を中心にPRを実施。各見本市では日テレ単独ブースも設置しバイヤーとの個別商談を多数実施するとともにPRイベントも開催しビジネスの拡大に繋げた。

RUSH BALL in 台湾 on the ROAD 〜RUSH BALL 25years Goes On!〜

2023年12月13日(水) 台中Legacy Taichungと12月14日(木) 台北Zepp New Taipeiにて、[Alexandros]、Creepy Nuts、go!go!vanillas、Saucy Dogの4組、12月15日(金) 台北The Wall Live Houseにて、東京初期衝動、LITE、TENDOUJI、ゲシュタルト乙女、粗大BANDでライブイベントを開催。

ゲーム「幻日のヨハネ – NUMAZU in the MIRAGE -」ローカライズ＆プロモーション展開

ゲーム「幻日のヨハネ – NUMAZU in the MIRAGE –」を2024年2月22日に世界同時発売。
英語・中国語（簡体字・繁体字）にローカライズを行い、全世界に向けて販売。
販売プラットフォームは「任天堂Switch」「プレイステーション5」「Steam」。
海外イベントへ出展として「WePlay Expo」に出展。
海外に向けて、人気VTuberによる動画配信を対応。

『ブルーロック Project:World Champion』を英語・繁体字・簡体字・フランス語にローカライズ

2024年リリース予定のスマートフォン向けアプリ『ブルーロック Project:World Champion』のグローバル版を英語にローカライズし、全世界のユーザの皆様により楽しんで頂ける環境を提供する。
サービスリリース時点では英語のみだが、アップデートで提供言語を順次拡大する。

EFM (European Film Market) 2024

2024年2月15日～21日にドイツ・ベルリンにて開催されたEuropean Film Market2024(EFM)にブースを出展し、世界各国のバイヤーとの商談を行った。
ブース内にて作品ポスターを掲示や作品カタログの配布、PVの紹介等を行い、弊社が海外販売窓口を取得している作品（「違国日記」「夜明けのすべて」「変人のサラダボウル」「ダンジョンの中の人」）のプロモーションを行った。

ATF2023 出展

2023年12月6日~12月8日までシンガポール・マリーナベイサンズで開催された、アジア最大級のコンテンツ見本市であるASIA TV FORUM&MARKETにブース出展し、ドラマ「春になったら」、「リビングの松永さん」やバラエティーフォーマット「知らないのは主役だけ」、「Quiz Pong」など自社コンテンツの海外セールスを行った。

複数コンテンツの英語字幕版の作成

関西テレビが制作し全国放送された連続ドラマ4作品（『転職の魔王様』『ウソ婚』『トクメイ！警視庁特別会計係』『時をかけるな、恋人たち』）とバラエティー2作品（『アンタッチャブるTV』『知らないのは主役だけ』）、ならびに当社が海外番販の窓口を保有する番組『&sauna』の計７作品について、海外での番組販売またはリメイク権販売に向けた商談のために英語字幕版を作成した。

映画「HI（仮題）」の制作

直木賞受賞の長編小説を原作にした実写映画製作事業。
戦後の1950～70年代の沖縄・コザ市を舞台に、激動の時代に立ち向かい生きる若者たちを描く。
2024年2～5月予定の撮影に向けて、沖縄県内及び関東・関西でロケハン、オーディション、オープンセット制作などの準備を実施。
2025年全国劇場公開を予定。

「鬼滅の刃 ワールドツアー2（仮題）」の制作

「『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ」を制作し、ワールドツアー上映と題して、2024年2月2日（金）からの日本での公開を皮切りに、世界140以上の国と地域の映画館にて順次上映を実施し、世界に向けた幅広い展開を予定しています。

劇場用映画製作『室町無頼』

2023年9月から東映京都撮影所にて劇場用映画『室町無頼』を制作。本作は直木賞作家・垣根涼介氏の時代小説『室町無頼』(新潮社)の映画化プロジェクトで、監督には入江悠氏を迎えた。邦画界の急務である時代劇の技術継承とさらなる発展のため、世界に通ずる最新のアクションと日本の伝統的な殺陣を融合させ、新たなジャパニーズアクションエンタテインメントの創出を目指した撮影を行った。

次世代マルチエンディング型劇場用アニメーション作品事業

本事業は、人気IPシリーズを世界初の次世代マルチエンディング型劇場用高品質アニメーション作品として制作し、2025年2月（予定）の日本国内での劇場公開を皮切りに海外展開を含め多角的なIP活用を行うものであり、日本発の本作品の世界的な人気を押し上げること及びマルチエンディング型アニメ展開で新たなビジネスチャンスを創り出すことを目指して映像制作を行った。

映画「港の灯（仮）」の制作

2023年11月から12月にかけて石川県及び富山県を中心に撮影を行った。2024年1月中旬に編集及びポストプロダクションを約80%完了し、1月末に完成する予定である。詳細情報の公開は2024年内を目処にし、2025年の公開日を調整中である。撮影期間中、現地メディアと連携し、撮影地での協力体制を築いた。藤井道人監督と撮影の木村大作による47歳差のタッグが実現し、多くのメディアの注目を集めている。

実写 映画制作

千葉県鋸南町に作った巨大なオープンセットを中心に、全国各地で３か月を超える撮影を敢行。11月30日に無事クランクアップを迎える事ができました。おかげさまで「日本の時代劇を世界に」を合言葉に作品もビジネスも良い準備が出来たと考えております。

映画『この場所』のシナリオ・企画書・ピッチ映像制作/コンテンツ IP 権利処理

2023年12月～翌年1月中旬に、長編映画『この場所』の脚本・第２稿、企画書、ピッチ映像の制作、それに伴うリサーチ、コンサル導入、翻訳作業を行った。また、フィリピンの共同プロダクションとの権利クリアランス、その交渉を専門家を入れて整備を行った。

海外展開を見据えた映画『わたしが裸になる日』の企画書、シナリオ、ピッチ映像制作支援

2024年下半期に撮影を予定している『ヒューマンケア』をテーマとした純愛ドラマの脚本制作、ピッチ用映像、絵コンテなどの制作を行なった。これにより国内外の企業から資金調達をし、本制作の予算に入れるように進めた。
なお、台湾の会社と共同で制作したピッチ映像は東京都、神奈川県の計10箇所以上で行い、インバウンド促進に繋がるようなコンテンツとしても期待できる仕上がりとなった。

日本発・国際的映画『BEES’ BUZZ 犬は吠える』の海外パートナー追加に向けた企画書・シナリオ・トレーラー映像の制作

海外向け実写映画『BEES’ BUZZ 犬は吠える』の本番コンテンツをロケ撮影するジョージアに世界各地からスタッフが集まり企画書とシナリオを決定の上、本番と同じ環境でトレーラー映像を撮影し完成させた。本番コンテンツは、ジョージアやドイツの映画会社との提携が決定していた。新たに米国とドイツ、フランスのパートナーを追加するため、2024年1月「サンダンス映画祭」でピッチを行った。

吉田浩太監督新作映画製作

吉田浩太監督の新作映画を、国内にとどまらずより世界的なマーケットをターゲットにする作品にするべく、本補助金を利用することで、ピッチ映像、脚本、企画書を制作した。作られた映像によって出資会社や宣伝配給会社などへの営業アプローチをより充実・広域化させ、国内に留まらない海外にも通じる映画作りを目指す。

映画「最後の夏への扉」ピッチ映像制作

2024年1月に、中田雄一郎監督オリジナル実写映画企画「最後の夏への扉」の開発のためのパイロット映像制作を行った。併せて、イメージブックの作成も行った。

映画「BAE」プリプロダクション及び契約交渉推進事業

2023年12月、2024年1月の間に、真利子哲也監督オリジナル実写映画企画『BAE（仮）』の撮影に向け、日本語脚本制作と翻訳(英語・中国語・韓国語)を行った。また契約ドラフトを作成するための海外パートナーとの契約交渉と専門家への相談を行った。さらに、海外キャストの本読みを行い映像を記録し海外パートナーと共有した。英語企画書の作成も実施した。

『TOKYO WANDERER (仮)』プリプロダクション

2023年11月下旬から2024年1月末までの期間、オリジナル長編映画「TOKYO WANDERER(仮)」のシナリオ初稿執筆、およびピッチ映像作成のため、国内外での打ち合わせや取材、中国山東省でのシナリオハンティングおよび撮影を実施した。

映画「Blue」ピッチ映像制作

竹葉リサ監督オリジナル実写映画企画『Blue』の国内・海外出資候補者向けの事業プレゼンのためのピッチ映像制作を実施した。併せて、中国語脚本・中国語企画書・ピッチ映像素材を元にしたイメージブックを作成した。

コンテンツの著作権を100％保有するオリジナル映画の企画のシナリオ作成、並びに契約交渉・資金調達に関連する一連の事業

映画監督 鎌田 啓生の原案をもとに、脚本家へ依頼して長編映画のシナリオ作成を行った。企画書はグラフィックデザイナーへ依頼して、映画の内容が視覚的に伝わるように企画書のデザインを行った。その他、グラフィックアートや絵コンテを作成して補足作業を行った。複数の弁理士・税理士さんにも専門的な意見を伺い、本映画の制作実現に向けて適切なファイナンシャルスキームの検討を行った。

映画『NEMURO』のシナリオ・企画書・ピッチ映像制作/コンテンツ IP 権利処理

2023年12月～翌年1月中旬に、長編ドキュメンタリー映画『NEMURO』の脚本、企画書、ピッチ映像の制作、それに伴うリサーチ、コンサル導入、翻訳作業を行った。また、フランスの共同プロダクションとの権利クリアランス、その交渉を専門家を入れて整備を行った。

日米国際共同製作長編映画企画「What Divides Us」 プリプロダクション事業

2023年11月から脚本第２稿作成を行なった。脚本家エリザベス・ベントレーが、広島に滞在し本作品のベースとなる主人公の谷本家のご家族に取材を行った。広島各地を訪れ、資料や、多くの方の言葉に耳を傾けた。第2稿が完成。この脚本を分析しディスカッションを行った。また、企画書、プレゼン用のピッチデックを日米共同で編集作業を繰り返し行なった。これらの脚本、企画書、ピッチデックの日本語版を作成を発注した。

映画『SOL』の脚本及びピッチングのための短編映像の制作

株式会社トランスフォーマー事務所及び、沖縄撮影地にて映画『SOL』の脚本及び企画書の制作、映画『SOL』のピッチングのための短編映像作品の制作、イメージブックの制作、ホームページの制作を実施した。

映画『燃え上がる島』脚本開発・ピッチング映像制作事業

日台合作の劇場一般公開予定の映画『燃え上がる島』の鹿児島鹿児島市並びに本作プロットに登場する「火山の島」や「秘祭の島」に該当するであろう三島村の各島嶼でのロケハンを2024年1月に実施した。鹿児島市内では鹿児島大学や桜島、市街地での撮影を実施した。三島村では主に硫黄島にて島内各所での撮影を行った。ロケハン、シナハンに基づき、脚本並びにピッチング映像を完成させた。

長編劇場公開映画『エクスプレス（仮）』

日本アカデミー賞受賞監督内田英治が大ヒット紀行小説を現代に合わせて実写化する、アダプテーション長編映画作品のプリプロダクション事業。原作者と製作パートナーとの契約を目指して、舞台となる現地の今を活かしたプロット、初稿を準備するため、複数国にてシナハンを行った。その後、プロット開発、初稿執筆、シナハンを踏まえた写真資料・映像資料の作成、企画書のアップデートを行った。

「軍艦島VR」のVertical Slice制作

閉山50年を迎える「世界遺産・軍艦島」激動の歴史を伝えるVRドキュメンタリーを企画。世界マーケットを狙った「体験型」コンテンツを目指し資金調達用のVertical Slice（約3分）の開発を行った。元島民や学術関係者の取材、史料収集を行い、10月～仏・タルゴ社とのVR開発に着手。構成・演出・撮影方法について協議した。Vertical Sliceは2Dイメージ動画を作成。

ポラリスが降り注ぐ夜 プリプロダクション

脚本第一稿の完成を当事業の目的として、10月下旬から1月下旬の間、監督・脚本家・台湾の製作会社と意見交換を重ね、国内外でシナリオハンティング及びリサーチを実施。特に12月7日から10日の間、監督・脚本家・プロデューサーが台湾へ渡り、原作で描かれるロケーションならびに原作者の構想元の地域を網羅。更に台北FCとの面会、TAICCA職員とのLGBTQ+中心地訪問を経て、台湾シーンの構想を具体化させた。

Disney Music & Fireworks 12/9(土)沖縄

2023年12月9日(土) 開催
沖縄・ぎのわん海浜公園トロピカルビーチ
ディズニー ミュージック & ファイヤーワークス
ディズニーの名曲の数々と花火を完全シンクロさせた音楽と花火のエンターテイメントとなる本公演は天候にも恵まれ8000人超の動員で開催された。

COUNTDOWN JAPAN 23/24 12/31 DAY4

COUNTDOWN JAPANは、幕張メッセで開催している日本最大の年越しロックフェスティバル。
20回目となる今回は4日間で112アーティストが出演、13万人を動員した。
「ROCK’N’ROLL UNIVERSE」をコンセプトに、会場を無数のLED・提灯・照明・3DCGで演出。
3つのステージ、2つの飲食エリアからなる巨大な祝祭空間を展開し、31日は全ステージでカウントダウンライブを行った。

COUNTDOWN JAPAN 23/24 12/30 DAY3

COUNTDOWN JAPANは、幕張メッセで開催している日本最大の年越しロックフェスティバル。
20回目となる今回は4日間で112アーティストが出演、13万人を動員した。
「ROCK’N’ROLL UNIVERSE」をコンセプトに、会場を無数のLED・提灯・照明・3DCGで演出。
3つのステージ、2つの飲食エリアからなる巨大な祝祭空間を展開し、31日は全ステージでカウントダウンライブを行った。

COUNTDOWN JAPAN 23/24 12/29 DAY2

COUNTDOWN JAPANは、幕張メッセで開催している日本最大の年越しロックフェスティバル。
20回目となる今回は4日間で112アーティストが出演、13万人を動員した。
「ROCK’N’ROLL UNIVERSE」をコンセプトに、会場を無数のLED・提灯・照明・3DCGで演出。
3つのステージ、2つの飲食エリアからなる巨大な祝祭空間を展開し、31日は全ステージでカウントダウンライブを行った。

COUNTDOWN JAPAN 23/24 12/28 DAY1

COUNTDOWN JAPANは、幕張メッセで開催している日本最大の年越しロックフェスティバル。
20回目となる今回は4日間で112アーティストが出演、13万人を動員した。
「ROCK’N’ROLL UNIVERSE」をコンセプトに、会場を無数のLED・提灯・照明・3DCGで演出。
3つのステージ、2つの飲食エリアからなる巨大な祝祭空間を展開し、31日は全ステージでカウントダウンライブを行った。

ミュージカル「東京リベンジャーズ」

2023年11月24日～26日【東京：天王洲 銀河劇場】、12月1日～12月3日【大阪：メルパルクホール大阪】にて、和久井健による漫画『東京卍リベンジャーズ』（講談社）のミュージカル化作品を上演。
来場に際しては、全席指定チケットに加え、高価付加価値付き（前方5列以内確約席）チケットの販売や、顧客の多様なニーズに対応したライブ配信およびアーカイブ配信を実施し、配信(視聴)チケットを販売した。

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」バンドライブ “Starry Session” revival

2023年11月4日(土)、5日（日）に、幕張メッセ 幕張イベントホールにてアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のキャラクターの声優をつとめる小山百代、三森すずこ、富田麻帆、佐藤日向、岩田陽葵、小泉萌香、相羽あいな、生田輝、伊藤彩沙の9名によるユニット、スタァライト九九組のバンドライブを開催した。有観客及びリアルタイム生配信での実施、アーカイブ配信も開催より1週間行った。

LIVE AZUMA 2023（10月14日（土）、10月15日（日））

2023年10月14日（土）・10月15日（日）に福島あづま球場に国内著名ミュージシャン等が出演する音楽フェスイベントを実施。
当該イベントは、高度なデジタル技術を活用した映像の配信やNFT技術を活用した記念グッズのデジタル化など新しいライブエンタメコンテンツとして取組みを行った。

「神椿代々木決戦二〇二四」 DAY1　V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象Ⅱ -魔女拡成-」 DAY2　花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」

2024/1/13(土)、14(日)、国立代々木競技場第一体育館にて「神椿代々木決戦二〇二四」と題し、DAY1 V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象Ⅱ -魔女拡成-」DAY2 花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」の2公演を開催しました。両公演は、これまでにない3DCGライブの実現と、それによって生まれる特別なライブ体験という付加価値を創造することを目的としました。

STARDANCE

2023年12月23日(土)、24日(日)、29日(金)、30日(土)、横浜・八景島シーパラダイスにおいて、「光」をテーマに多様なコンテンツを楽しめる興行イベントを実施。
日本を代表するコンテンツである『ウルトラマン』、『エヴァンゲリオン』、『鬼滅の刃』のキャラクターを起用したドローンショー、花火、プロジェクションマッピング、イルミネーション等による光の総合演出で、八景島の夜を彩りました。

リスアニ！LIVE 2024

2024年1月27日・28日の2日間、東京の日本武道館にて「リスアニ！LIVE 2024」というアニメ音楽フェスを開催いたしました。
総勢17組のアーティストにご出演頂き、80曲を全曲生バンド演奏にて披露いたしました。
4年ぶりにお客様の声出しでの応援を解禁した興行という事で、大いに盛り上がって終了いたしました。

ANIMAX MUSIX 2023

2023年11月18日（土）14:30～20:30に横浜アリーナにて、国内、海外のアニメミュージックファンに向けて興奮と感動をお届けする「ANIMAX MUSIX 2023」を開催した。「アニメミュージックの魅力を世界へ」をコンセプトに会場でのリアルイベントとアニマックスで独占生放送と生配信（アニマックスオンデマンド）を実施した。

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR 埼玉公演

羽生結弦のプロ転向後の単独公演第3弾「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」
本公演は全国ツアー初日2023年11月4日(土)のさいたまスーパーアリーナ公演で開催されたものである。
世界最高峰のアスリートスキルとデジタル技術が融合した世界を、羽生氏本人が制作総指揮を務め、同じく物語も執筆する新しいライブエンタメである。