JLOX+(令和5年度補助金) 活用事例

Studio ENTRE株式会社

AIシンガー活用によるクリエイターエコノミーのビジネス実装事業

AI Singer Label & Mediaとして、キャラクター歌声パッケージを複数の音声合成データベースソフトウェア規格上で開発しキャラクターを展開。購入していただいたクリエイターが自由に作品を創作し、その作品の収益からソフトウェアの歌声提供者にも分配する仕組みを構築。8月10日にプロジェクトを発表。10月16日にSynthesizer V Pro Studio上にて第一弾歌声「紫門トパーズ」を発売。12月11日には第二弾歌声としてVoiSona上にて「ジャスパー」を発売した。また、11月2日3日の2日間に渡って科学技術館にて開催された「楽器博」に出展してPR活動を行った。