Glocal strategy of film development 1 (同時通訳付き)
~ ハリウッドにおけるリメイク映画製作 ~
10月21日(火) 10:00-11:30 (予定)
Glocal strategy of film development 2 (同時通訳付き)
~ リメイク映画の脚本作り-オリジナル脚本からどう発展させるか? ~
10月21日(火) 12:00-13:30 (予定)
イスラエル生まれ。イスラエル軍の女優を経て渡米。AFIのプロデューサープログラムを卒業したのち、ラム・バーグマンとバーグマン・ラスティグ・プロダクションを設立し、プロデューサーとして活躍。監督としても16本の長編映画他、多数のビデオ映画、短編映画を制作する。現在は、自らの制作会社を率いて、監督作品“Rock And Roll Nanny”を準備中である。また、これからのプロジェクトとしては、Yossi Ghinsbergのベストセラー原作の“Jungle”が控えている。AFIをはじめ、UCLAエクステンション、ニューヨークフィルムアカデミー、ラーニングアネックスでもしばしば教鞭をとっている。
主な製作、監督作品
「ブリック」 (共同プロデューサー)、
「プルー・イグアナの夜」(プロデューサー)、
「ジェニファー・ラブ・ヒューイットのセレブリティ」 (監督)、
「キルミー・レイター崖っぷち逃避行」 (監督/プロデューサー)
場所 | 六本木ヒルズ森タワー 六本木アカデミーヒルズ 49階オーディトリアム 〒106-6149 東京都港区六本木6丁目10号1号 |
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目的 | 国際的に活躍できる映画製作者を育てる人材の育成 |
聴講応募要項 | VIPOのウェブサイトにて受付 |
VIPOウェブサイト
www.vipo.or.jp
“AFI Conservatory”は、将来、世界の映画、テレビ業界で主要な役割を担うプロフッショナルの養成機関として世界的に知られています。
“AFI Conservatory”の学生たちは映画・テレビ業界で実際に活躍するプロフェッショナル達との共同作業を通して、映像によるストーリーテリングを集中的に学びます。
“AFI Conservatory”は1969年の創立以来、3000人以上のアーチストを育成してきました。
これらの卒業生達はフィルム、テレビそしてデジタルメディアの技術に対して、今までもそしてこれからも大きなインパクトを与え続けていくでしょう。
David Armstrong (’96)「ソウ」「ソウ2」
Peter Deming (’80)「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」「マルホランド・ドライブ」
Caleb Deschanel (’69)「パッション」
Janusz Kaminski (’87)「宇宙戦争」「ターミナル」
Mimi Leder (’73)「ペイ・フォワード」(監督)「ディープ・インパクト」(監督)
Matthew Libatique (’92)「ゴシカ」「フォーン・ブース」
Robert Richardson (’79)「アビエイター」「キル・ビル」
Carole Kravetz (’86)「ハイ・クライムズ」「ゴースト・ワールド」
Matthew Kregor (’97)「エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ」
Frank Reynolds (’92)「イン・ザ・ベッドルーム」
Pieter Jan Brugge (’79)「インサイダー」「ヒート」
Stuart Cornfeld (’75)「エレファント・マン」
Anne Garefino (’88)「チーム・アメリカ」「サウスパーク」
Steve Golin (’81)「エターナル・サンシャイン」
Second Chan (’00)「カンフー・ハッスル」(アート・ディレクション)
Todd Cherniawsky (’93)「宇宙戦争」「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
Keith Cunningham (’90)「Mr. &Mrs.スミス」「オーシャンズ11」「サイン」(アートディレクター)
Scott Frank (’84)「チャーリーとチョコレート工場」「マイノリティ・リポート」
Susannah Grant (’91)「エリン・ブロコビッチ」
Jeff Nathanson (’87)「ターミナル」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
Frank Spotnitz (’89)「Xファイル」
映像産業振興機構 事業部
信澤
AFI@vipo.or.jp