交流会で握手を求められる監督
2008年11月12日から16日まで、ソウル江南COEXモール内のシネマコンプレックスMEGABOXにおいて、第5回日本映画上映会を開催し、17作品を上映しました。オープニング作品「フレフレ少女」はじめ、どの作品にも多くの観客が来場し、延べ4100人を超える方にご覧いただきました。10名の監督が訪韓し、舞台挨拶を行い、上映後に行われた交流会では熱心な観客に囲まれました。澤井信一郎監督と日韓両国の若手監督とで行われたシンポジウムでも、皆さん熱心に耳を傾けていました。
左:7名の監督にご参加頂きました / 中:監督の言葉に熱心に耳を傾ける観客右:上映前に監督にご挨拶頂きました
左:上映後の交流会右:シンポジウムのテーマは、「映画は新人が面白くする!」