VIPO内J-LOP4補助金事務局は2018年3月8日(木)、「中国コンテンツ産業 最新動向セミナー」を映像産業振興機構(VIPO)内ホールで、開催しました。
北京漫画アニメゲーム産業協会視察団(20名)が来日され、中華人民共和国在日本大使館 参事官(文化担当)陳様による開会のご挨拶からセミナーが始まり、各登壇者の方々より中国コンテンツ産業の最新動向等のご紹介、北京(中国)におけるコンテンツビジネスの情報等の日本のコンテンツ業界の皆様が知っておきたい現状を、さまざまな角度から説明していただきました。
北京(中国)におけるコンテンツビジネスに関心を持たれている日本の映像・出版・ゲーム等の業界から66名の方にご来場いただきました。
※北京漫画アニメゲーム産業協会視察団として登壇された方のセミナー資料は、下記リスト内の「登壇資料」よりご確認いただけます。
登壇者 | 登壇資料 |
北京漫画アニメゲーム産業協会 秘書長 劉春剛 氏 |
[1]劉氏の登壇資料 (1)「北京アニメゲーム産業協会」 (2)外国アニメ企業の北京における発展に関する実政策 (3)国家対外文化貿易基地アニメゲーム輸出入サービスプラットフォーム |
北京市中関村東京連絡事務所 主席代表 王洪燕 氏 |
[2]王氏の登壇資料「世界一のイノベーション創出国へ〜中関村現状とアニメ産業のご紹介〜 |
北京デジタルクリエイティブ産業協会 秘書長 馬雲飛 氏 |
[3]馬氏の登壇資料「北京科学技術文化政策及び企業の創業革新発展に関する支援」 |